たむたむの独り言

写真を中心にした情報です。

疲れを知らない子供たち

2009-08-17 21:49:23 | Weblog

2009年8月17日(月)[2]、いつも図書館で本を借りて読んでいるという本好きな孫その1のために午後から書店に出かけた。早速児童本のコーナーに座り込んで本を読んでいる。あれもこれも欲しくてなかなか1冊が決まらない。結局娘に「もう一冊買ってもらっちゃいなさいよ」と言われ、二人の孫に2冊ずつ買わされる羽目になる。
 書店に行く途中、八千代橋の上から、やすらぎ堤にある例の水と土の芸術祭の作品を見つけた娘が見たいと言うので帰りに寄ってみることになった。
 孫たちも竹の通路のアプローチが気に入ったらしく興奮気味である。ドームの中では裸足になって「竹踏みだ!」と言ってはしゃぎまわっている。全く疲れを知らない子供たちである。帰ったら少し昼寝でもしてもらわないとこっちが疲れてしまう。 今日は日差しが強く午後からは夏らしい暑い日になったが、竹の家の中は心地よく風が通って快適である。


〈書店で座り込んで本を読み始める孫その1〉


〈孫たちにも評判が良かった竹の家〉


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