2010年12月16日(木)、ついに平地にも雪が降るようになった。昨年はもっと早かったような気がするが、全く記憶がない。昨夜から天気予報は平地でも雪が積もると言っていたが、どうせまた当たらないだろうと決めてかかっていた。ところが何と今回は珍しく予報通りになった。しかも昼間一旦やんで午後から雨になり、その後再び雪に変わるだろうというところも当たっている。
来週は今年最後の現地調査を予定しているので、何とか天気が回復してほしい。このまま根雪になられると少々困ったことになる。しかし、もう12月も半ばを過ぎている訳だから、普通なら山はとうに雪に埋もれていても不思議ではない。
今年の正月は、孫たちとスキーに行く約束をしている。今までのような天気が続けばスキー場はオープンできない。遊びでは雪は降ってもらいたいが、仕事ではもう1週間待ってもらいたい。と言うわがままな望みはダメだろうか?
〈昨夜は懇親会に出席するつもりで車は会社に置いてきたため、今日は電車通勤。小針駅に向かう途中の道路はまだ轍も足跡も少ない。〉
〈会社付近は道路にはほとんど雪はないが、ガスっていて見通しが悪い。〉
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