2008年6月22日(1)、熊谷市文化センターで、孫その1のピアノ教室の発表会があった。娘の嫁ぎ先である熊谷の家は、両親(姑)と旦那が学校の先生で、バァバが音楽の先生だった。ちなみにジィジが数学でパパが社会である。孫その1は、ピアノ教室に通い始めてまだ1年ちょっとだが、家でのバァバの指導もあって、とても1年生とは思われないしっかりした演奏をしていた。きょうの発表会には、いつも姉妹のようにしている2年生の義妹の子も発表したが、やはり他の子供たちより安心して聞いていられる。ちなみに彼女のパパは理科の先生である。幸か不幸か回りを先生で固められているこの環境に孫その1はどう対応していくのだろうか?興味のあるところである。
ところで、我々にとっての今日のメインイベントは、実は孫たちではなくバァバの独唱であった。そのために、わざわざ新潟から花束を持って発表会に馳せ参じた訳である。現役を退いた後も習いに行っているという歌唱力は、きょうの出来は本人は不満だったらしいが、とても70近い年には見えなかった。果たしてカエルの孫はカエルになるか?
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