前回のエントリーが立命館大学関連だったので、その続きを。
たいしたことではありませんが(たいしたことかもしれませんが)、仏の歴史家でアナール学派のアラン・コルバンが日本に、それも立命館大学に来るとの事。内容は、立命館大学の先端総合学術研究科での短期集中ゼミに。講演という形ではなく、短期ながらも連続で(5日間)ゼミを開くというのは、非常に興味深いかも。
しかし、先週末に同席した立命館の学生、彼らは皆先端研なのだけれど、この話をしていなかったのはなぜだろう? 西川長夫先生が、集中講義の最終日にコルバンと対談をするとのこと。
また、この企画では、ゼミにおいて逐次通訳付とのこと。ただし、欧のゼミというのは、日本のそれよりも、講義形式に近いものだが(特に教員の発表・報告のときは)。
たいしたことではありませんが(たいしたことかもしれませんが)、仏の歴史家でアナール学派のアラン・コルバンが日本に、それも立命館大学に来るとの事。内容は、立命館大学の先端総合学術研究科での短期集中ゼミに。講演という形ではなく、短期ながらも連続で(5日間)ゼミを開くというのは、非常に興味深いかも。
しかし、先週末に同席した立命館の学生、彼らは皆先端研なのだけれど、この話をしていなかったのはなぜだろう? 西川長夫先生が、集中講義の最終日にコルバンと対談をするとのこと。
また、この企画では、ゼミにおいて逐次通訳付とのこと。ただし、欧のゼミというのは、日本のそれよりも、講義形式に近いものだが(特に教員の発表・報告のときは)。
![]() | 浜辺の誕生―海と人間の系譜学藤原書店このアイテムの詳細を見る |