故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

8月20日メモしたよ

2014-08-14 06:19:32 | よもやま話

001

娘から電話をもらう。
川に行くから一緒に来ないかと誘われる。
横須賀の海の近くにある小さな神社の近くを流れている川に行くのだろう。
神社には、自然水の水汲み場がついている。
小さい子には、腰ぐらいの深さがちょうど良い。

仕事で行けないと答える。
申し訳ないような良かったような気がした。

すかさず、最近は「お盆玉」があるのを知ってるかと娘が聞く。
それは、もしかしたら、「お年玉」の夏バージョンかと私。
世も末だ。一年に1回じゃすまなくなったのか。
もうすぐ、下の子の誕生日だけど覚えているかと追い打ちが来る。すぐに8月20日をメモしてと娘。そうか、もう2歳になるのかと私。忙しくなりました。
さっそく、「たんぽぽの目」を5歳の女の子に贈った。
2歳の男の子には、妻にぬいぐるみの製作を依頼した。
8月20日に間に合うようにと。こちらも忙しい。

かまってもらえるのは、孫より爺のほうであったような気がした。妻が明日誕生日、こちらはトレッキング用靴をプレゼントした。

2014年8月14日

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