絵のタイトルは、「奇々快々」です。
妻のおじさんです。
初めてお会いした方です。
お礼に描きました。
喜んでくださいました。
ご機嫌だ 鬼が近づく 妻の顔
酒を飲んだら、筆をとらない。
セーブが効かないから書かないことにしています。
こう思う、血が騒ぐ。
そうなのと冷や水をかける。
こんな自分のはずです。
だから、「酒を飲んだら書かない」(今日のタイトル)
酒を飲む。
少しだけなら、身体を休めるきっかけになります。
飲んだ時は、仕事の話はしない。
噂話もしない。
今や、ひたすら馬鹿話とエロ話です。
これ以上エロ話を続けるなら、出入り禁止と女将さんに言われまれました。
翌日、妻から昨日あったことを告げられ、離縁の覚悟をちらちら。
お義父さんも、お義母さんから一週間口をきいてもらえなかったと聞いてほっとする。
酒は気ちがい水と言われます。
普段抑えている狂気とユーモアが解き放たれます。
京都駅でヨーデルを聞きました。
スイスから出張してきた酔っ払いが集団で歌いました。
肩が当たると判っていても、路地をそのまま歩く。
思いきりぶつけ合い、喧嘩が始まる。
お祭り前の清め酒程度でやめたいものです。
本来、酒は神聖な時にいただくものです。
本日もいただきました。
静かに眠るだけです。
2022年1月15日
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