絵のタイトルは、「玉川上水の桜」です。
今年は、静かに見守りましょう。
今日のタイトルは、「春が来た」です。
コロナは深刻な事態になってきた。
肺炎はとても怖い病気だと聞いていた。
肺で酸素を取り込み血液にのせて、身体の各器官に必要量の酸素を送り出す。
脳に酸素が送られなくなるのが、一番深刻であり、脳死により各機能が急激に失われていく。
コロナウイルスが体内に入ると、ものすごい速度で増殖し、肺が機能しなくなる。
これと言った特効薬もなく、感染防止策が未然に防ぐ手だてである。
カフェでも予約のキャンセルが出てきた。
そのうち、休業をせざるを得ない事態になるだろう。
開店する限り、マスクをして作業し、お客さんが接触する設備はアルコール殺菌することにした。
まずは、自分たちが感染者にならないことである。
「春が来た」のに、辛いことになったと感じます。
三寒四温で、すっかり春らしくなるのは5月末の頃です。
なんとか感染を拡大させないよう、一人一人が努力しなければなりません。
梅の満開が終わると、木蓮が咲き、桜の開花となります。
今年は、一人の花見となりそうです。
皆さん、頑張りましょう。
桜散り 畔の修理も 田植え迄
2020年4月1日
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