故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

できたじゃない

2018-05-13 10:04:21 | よもやま話

立川駅前で見た飛行機野郎の銅像です。
どんな思いで飛行機を飛ばそうと創っていたんでしょう。


今日のタイトルは、「できたじゃない」です。
実は、毎日がこんな感じです。
困難ではないことからこなしています。
やったことがないことに挑戦し、少しずつできるようになっています。
毎日、畑にいきます。何かやることが、見つかるものです

昨日は、お客さんが来られませんでした。
パンを焼き、パイを焼き待っていました。
一喜一憂したくはないけど、妻から反省の弁が出ます。
自然の成り行きに任せただけではいけないんじゃないかと言います。
来られたお客様に、私達の精一杯を伝えるだけじゃ足りないのです。
こんなに面白いことがあると、伝え続けなければなりません。
それには暗い顔は禁物ですね。

お客様がない時間は、これ幸いと畑やカフェの周りの草を抜き、木を剪定します。
新作のお好み焼きに挑戦します。
商店会の会合に出て話します。
友人に美味しいものを送っています。
そして似顔絵を描きたいと、毎日思っています。
決して愁うことはないけど、店主としての責任を感じます。

ブログもできるだけ迫力のある、コメントにしたい。
そして新鮮なネタに挑戦したい。
一方、地に足がついてないコメントは控えたい。
挑戦とはいうものの、現状に甘んじている限り、ブレークスルーはできない。

人生を楽しむ。
苦労をエンジョイする。
言葉では理解できても、思うようにならぬものです。
日々の生活からは出てこない想像の翼を広げる時です。
きっと、「できたじゃない」の先を行くことなのでしょう。
諦めていることに挑戦することです。
お客様に来ていただくには、発信しなくてはならぬのです。

スマホにも なんだかんだで 替えよかな

2018年5月13日

<<投稿後>>
先輩から、筍が届いたよと電話がありました。
昨日から、揚げと何やらを買って待っていたと。
きっと、今日は筍ごはんですね。
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