サラパパの食日誌（15）

■お好み焼き・つけ麺の「あかとんぼ」
広島市中区にある創業22年目のお店「あかとんぼ」に行ってきました。
画像のつけ麺ですが、その香りの良さにビックリするも味に深みがあり食べ進めるうちに
辛さが増してきて「口内火災」状態に
画像にはありませんが、麺を食べ終わると「ご飯」が出てきます。
そのご飯にウズラたまごと残ったツケダレをかけて食べるんですがこれがまさに圧巻
たかが“つけ麺”されど“つけ麺”
素材や玄米食など「美味しさと健康」にこだわったお店でした

サラパパの食日誌（14）

●季節の野菜食「うまい菜屋」
広島市中区に食材にこだわったお店があります。
画像の玄米ランチ（1000円）は数量限定ですので事前に予約して行きました。
穀物・野菜などの食材自体のうまみ・甘みを生かした植物性中心の長寿ランチです。
卵・バター・牛乳・白砂糖・化学調味料は使っていないそうです。
月曜日と土曜日、料理教室もやってます。

優さん、ピースボートに乗っています！

画像は第69回クルーズでの船内講演会の様子です。
クルーズは約80日間。船内での様々な催しがピースボートの魅力のひとつです。
講演会では政治、経済などの講座や英会話、ダンス、バスケットボールや運動会など
まるで一つの街のなかで「毎日が日曜日」的な生活が楽しめるそうです。
田中優さんの講座はとても好評だそうです。
次回は第70回記念クルーズ。
東京晴海ふ頭からベトナム、インド、オマーン、そしてスエズ運河を経てヨーロッパへ。
優さんの講演会が8月6日広島、7日福山であります。
みなさん、ぜひご参加くださいませ

鳩山さんのtwitterです

総理大臣が辞任したことで国の課題が解決された訳ではありません。
また、わたしたちをとりまく課題、問題は総理大臣や国会議員に任せる訳にはいきません。
ひとりひとりが「無関心」を捨て、自身のこととして取り組む時代になりました。
まさに自覚ある市民の時代です。

サラパパの趣味日誌（読書編-3）

最近、食に関しての報道が目立っています。そこで「古典」と呼ばれる3冊を読みかえすことにしました。
あらためて読むと、どの作品も農薬や食品添加物の人体への影響について強烈なメッセージを含んでいます。
そして私たちの「無関心」が最も危険であることを訴えています。
画像にはありませんが、溝口徹「“うつ”は食べ物が原因だった」（青春新書）ではダイエットや甘い物好き、野菜偏重が“うつ”の原因であると告発しています。
食といのちの問題は他人事ではないですね。

サラパパの食日誌（13）

■美味しいコーヒーのお店に行ってきました。
駐車場は常に満車コーヒーが美味しいのはもちろんでしょうが
他にも何か理由があるはず
店内は落ち着いたインテリア。高級な調度品。天井は高くて開放的。ブレンドコーヒー450円にはしっかり焼いたトーストがついてきます。なるほど流行っている訳です。
レジ横のグッズ売場がありました。そこで画像のミルを発見
なんと「プジョー」のミルではないですか
プジョーといえば、今は自動車が有名ですがその歴史は水車小屋から始まりました。
金属加工から斧、のこぎり、かんな、カミソリを手がけ、1840年にコーヒーミルを製作。なんと160年の歴史を持っているんです。ちなみに自動車は1882年からだそうです。
物欲が刺激されました