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ツアーオフグリッドレポート◎田中優さん宅を訪問しました

2013年06月22日 | 環境日誌


エネルギーの自給自足を目指して
「送電線に頼らない暮らし」を実践されている
環境活動家の田中優さんのお宅にお邪魔しました。

太陽光で発電した電気は
電力会社に売電すればお金に換えることができます。
しかし
実際には売電した電力のほとんどは
送電ロスで消えています。
つまり
太陽光発電システムは
設置したものの社会の役に立つ電力は
生み出していないということです。

だったら
自宅で発電した電力は自宅で使った方が良い!
そう考えた田中優さんは自宅に
バッテリーを導入しました。
これがいわゆる「パーソナルエナジー」です。






自宅で発電した電気を使うため
電力会社の送電線から電気を買う必要がないわけですね。
送電線(グリッド)に頼らない(オフ)くらしが実現しました。
下の画像は
かつて電力メーターがあった場所を撮影した画像です。


この日の訪問者は15名。
レクチャー後、家の中を案内してもらいました。


もともとは茅葺屋根の古民家ですが
家の中は住み易く改修してありました。
お風呂場も見せてもらいましたが快適そうでした。

ご近所の多くは無農薬栽培を実践されているとか。
いつも新鮮な野菜の差し入れがあるそうです。








この時期は
庭の雑草もあっという間に成長します。
見かねた訪問者が雑草取りをしてくれました。




太陽光発電以外にも
小水力発電やバイナリー発電など
発電方法は今後もいろいろ期待できそうです。
パーソナルエナジーシステムはきわめて優秀ですが
高級車ほどの価格のため
普及するにはまだまだ時間がかかると思います。

今回の訪問では
発電方法はもとより
まずは蓄電することを優先すべきだと感じました。
魅力的な暮らしはもう目の前まで来ていますね。

<動画>
↓↓↓
太陽光発電はクールダウンとクリンネスで発電効率がアップします