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サラパパの趣味日誌(読書編-3)

2010年06月02日 | 趣味日誌
最近、食に関しての報道が目立っています。そこで「古典」と呼ばれる3冊を読みかえすことにしました。
あらためて読むと、どの作品も農薬や食品添加物の人体への影響について強烈なメッセージを含んでいます。
そして私たちの「無関心」が最も危険であることを訴えています。
画像にはありませんが、溝口徹「“うつ”は食べ物が原因だった」(青春新書)ではダイエットや甘い物好き、野菜偏重が“うつ”の原因であると告発しています。
食といのちの問題は他人事ではないですね。

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1 コメント

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Unknown (Tちゃん)
2010-06-03 06:41:00
『未来食』
つぶつぶで有名な大谷ゆみこさんの本ですね。
私も読んでいます。
15年も前に出されてる著書ですが、良い本、本当の本って色褪せませんね。今の時代にも適してますね。
深いい本だと思います。
いいこと紹介してくださってありがとうございます。
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