エコでピースな市民のひろば

『ひとりの百歩より百人の一歩』をスローガンにライフスタイルやスピリチュアル系情報を交換するWebひろばです

サツマイモを収穫しました

2011年10月18日 | 農業日誌(野菜編)
6月初旬に植えたサツマイモが
本日、無事収穫できました。
植え付けから
4ヶ月余りで立派な大きさになっています。
特別な手入れを行ってはいませんが
自然の力は偉大ですね。
ちゃんと惠みを下さいました。
収穫に感謝。

収穫の様子は
以下URLをコピーして
検索エンジンからアクセスできます。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=EmTL-8hUj8w
http://www.youtube.com/watch?v=8TuvpQVHyD4


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あずき畑に黄色い花が咲きました

2011年08月28日 | 農業日誌(野菜編)
このところ
雷雨が続いています。
おかげさまで
畑の草は生え放題。。。草刈りをせねば。。。

そんな中
あずき畑のあちらこちらに
黄色いかわいいちいさな花が咲き始めました。
モンシロチョウが乱舞しています。

あずきは一度に鞘が変色する訳ではないので
毎日、様子をみながらの収穫になります。
収穫時期が遅れると実が弾け飛んでしまうそうです。
あと一ヶ月ほどで収穫ができそうです。

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あずき畑

2011年08月21日 | 農業日誌(野菜編)
あずきの苗が成長しています。
ほとんど肥料を与えていませんが
なんとか元気に育っているようです。
畝間の草を刈っては
畑にもどしていますが
草の成長が早くて
刈っても刈っても追いつきませんね。
なるほど
除草剤が必要な訳です。

あずきは
先物取引が行われるほど
貴重な農産物です。
栄養素で言えば
あずきの色素は希少元素である
ゲルマニウムを含有していて
古来日本人はその大切さを身をもって知っていたようです。

あずきでつくる「ぜんざい」は
出雲地方では
神が在ると書いて“神在”(じんざい)と呼び
それが
「ぜんざい」の由来だとか。。。

暦の中で
あずきを取る習慣を
日本人は大切に継承してきたようです。

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日本の農業は世羅から変える(野菜づくり編・4)

2011年06月28日 | 農業日誌(野菜編)
暑くなってきて畑には虫さんがいっぱいです。
夏大根を植えていますが葉っぱは画像のような状態です。
虫も草も手で取っていますが、とても追いついていませんね。
農薬を使わないとどんな風になるんだろう・・・
経験と観察のための実験ではありますが、ここまで虫が食べるとは・・・
摘み取った草はちょこっと手で揉んで
そのまま畑に置いておきます。
草が生えてくると言うことは、草にも何らかの使命があるということ。
できればそのままが良いのでしょうが
とりあえず摘んで戻すことを日課にしています。

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(続)金時と造水器

2011年06月13日 | 農業日誌(野菜編)
10年以上前のことですが、ある展示会の水に関するブースに行きました。
カラダの約60%は水分ですから、水が変わると体調が変化するとのこと。
オススメされて飲んで美味しい水だったのでその浄水器を契約しました。
いわゆる「電気還元水」というものでした。
その後、アルカリイオン水など色々な水が出てきましたね。
先のブログで水の六角形を話題にしましたが、水道水と造水器の水の違いが
画像から伝わると思います。
実は電気還元水も六角形になるんですが、数時間後にはもとの形にもどるという
実験結果があるそうです。
水って不思議ですね。

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金時と造水器

2011年06月08日 | 農業日誌(野菜編)
梅雨で農作業が滞っています。
今日はさつまいもの金時さんを植えようと準備をしていたのに・・・。
金時さんは今、水からエネルギーをもらいながらウチの台所でお昼寝中です。
ちなみに
画像上に見えるのがエネルギーたっぷりの水を造ってくれる「造水器」です。
この造水器は10分間で5㍑のエネルギー水を造ることができます。
先のブログで紹介しましたが、この造水器の中には「天城抗火石」が入っています。
特殊なフィルターや電気などは使いません。石が入っている、ただのそれだけです。
この石を測定すると生体にとって有益と言われる4~14ミクロンの「育成光線」が放射されています。
さらに
水を顕微鏡でみてみると綺麗な六角形になっています。
これがエネルギーの基なんですね。
とても不思議な石なんです。

金時さんも気持ち良さそうにくつろいでいますね。
BGMはHank.Jonesのpiano soloを流しながら・・・。

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日本の農業は世羅から変える(野菜づくり編・3)

2011年05月20日 | 農業日誌(野菜編)
朝6時頃の畑の様子を撮影しました。
陽の光をあびて土壌が呼吸をしているのがわかりますね。
「すご~い!!」と思わず携帯でパチリッ!
まぶしい七色の太陽光線からエネルギーが伝わってきました。
お日さまに感謝!

今日は里芋を植えました。

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日本の農業は世羅から変える(野菜づくり編・2)

2011年05月08日 | 農業日誌(野菜編)
畑の「施肥計画」に基づき資材を購入しました。
土壌分析をして不足している栄養素などを補うことが目的です。
所謂「有機農法」は循環者である微生物の力を借りて土壌を作っていきます。
従って土づくりには時間が掛かりますし、シロウトにはなかなか難しいのが現状です。
この「ちいさな実験農場」では有機物堆肥を使いますが、あわせて微生物にとって
好ましい状態をつくる「炭素資材」を投入して土壌を活性化します。
微生物が活発になると草も生えにくいようですよ。

ところで生化学の世界では以下のように標記されます。
●細菌・微生物(循環者)
●植物・野菜類(生産者)
●動物・ヒト (消費者)
私たちヒトはあくまでも地球上では「消費者」なんですね。
循環者、生産者のおかげでココに生かされています。
微生物が元気になれる土づくりを目指して。

画像はウチの土間に置かれた資材の様子です。

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日本の農業は世羅から変える(野菜づくり編・1)

2011年04月27日 | 農業日誌(野菜編)
天候不順の日が続きますね。
4月も後半だというのに冷え込む日があったり、突然雷雨になったり・・・。
近隣の農家さん曰く、今年は苗の出来が良くないとか?
昨年の猛暑で種籾がダメージを受けているのでは?ということらしいです。
あわせて、今年は竹の子の出が良くないようです。
これも猛暑のせい??
今年の米づくりは大変かも知れませんね。
さて「野菜づくり編」をあらたにアップします。
「米づくり編」とあわせ、シロウトの野菜づくりを紹介します。
画像は区画割の様子です。
畑の大きさですが、2.5a程度になりそうです。

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