エコでピースな市民のひろば

『ひとりの百歩より百人の一歩』をスローガンにライフスタイルやスピリチュアル系情報を交換するWebひろばです

エネルギーセンター

2021年06月25日 | 阿部敏郎さん

▲ZENサンガオープンキャンパス



朝、目が覚めて夜寝るまで
意識は常にせわしなく働いていて
一瞬たりとも留まることができません。
「今を生きろ!」
と言われても、今この瞬間も
すぐに過ぎ去っていって
あっという間に過去になってしまいます。
したがって
今ここを体感するには
強制的に動作を止めてみる必要があります。
つまり
坐禅や瞑想という行為がそれにあたります。



立ったり坐ったり
歌ったり踊ったりと
瞑想には様々な流派がありますが
必ず静かに坐る時間は設けられています。
なかでも「ヨガ」は
日本では美容や健康維持のメソッドとして
市民権を得ていますが
もともとは瞑想に入る前の
準備運動の一環として始まったものです。
呼吸を整え血流を活発にするのが目的です。



あぐらや結跏趺坐で坐り
上半身を垂直に保つと
下腹から徐々に伝わってくる振動を感じます。
すると
上半身が左右に揺れたり
回りはじめたりします。
いわゆる
丹田
にあるエネルギーが活性化します。
坐るからこそわかるエネルギーの存在。



▲ZENサンガオープンキャンパス



冒頭に添付した
「禅サンガオープンキャンパス」は
7月から始まる第12期にむけた
リニュアルされたHPです。
瞑想、坐禅、ヨガなど
その道の専門家から享受できる
オンラインキャンパスです。
ちなみに
1期から11期までの
アーカイブも閲覧可能で
豊富なコンテンツが魅力です。
エネルギーセンターの活性化の
きっかけになるかも知れません。

秋分の日

2020年09月07日 | 阿部敏郎さん

▲平成30年新宿文化センター



冒頭のYouTubeは
惣領智子さんによる瞑想会の場面です。
平成30年の9月23日秋分の日
新宿文化センターホールで開催された
イベントの様子です。


参加者全員で瞑想を行うという
宗教チックなイベントでしたが
全国から1800名が参加しました。
天河大弁才天社の宮司による
御神事も執り行われ
幻想的で霊的な時間を
共有させてもらいました。
この会の様子は以下の
有料サイトから配信されています。



▲天空の祈り




さて
今年の秋分点は
9月22日(火)の午後10時31分です。
コロナ禍のため
今年はオンラインでのイベントが
予定されていて現在、参加者募集中です。



▲秋分の日イベント「The Rebirth」



秋分点を挟んで
19時から24時までの
5時間に渡るイベントです。
キャッチフレーズはこれです。

その新しい世界を生きるのは、古いあなたではなく、新しいあなたです。
宇宙規模でリセットされる秋分の日を、新しい自分のスタートにしましょう。



条件は
一人になる場所と時間の確保。
「リバースマントラ」の伝授と
マントラ瞑想の実践がメインに
なるようです。
日頃
瞑想や坐禅に興味のある方
見性や一瞥体験に興味のある方に
おすすめのイベントです。
申し込みは以下からどうぞ。



▲申し込み窓口情報


絶対他力「大空へ」

2020年06月09日 | 阿部敏郎さん
最初にちょっと仏教の言葉について。


仏教でいう「自力」(じりき)とは
悟りをえて仏になることを目指す
自己の能力のことで
これによって修行の完成を目指す道を
「聖道門」といいます。
法然聖人はこの聖道門の仏教を否定して
「ただ念仏一つによって浄土に往生して仏になる道」
を説かれました。
凡夫(ぼんぷ)である人間にとっては
自力修行の道では仏になることは不可能である
ということが結論のようです。


親鸞聖人においても
「念仏は行者のために非行非善なり」と
念仏は自力の行でない、他力(たりき)である
ことを明らかにされました。
念仏は行などではなく
念仏することを自力とみることを
否定されています


しかしながら
坐禅や瞑想によって
悟りを経験した多くの覚醒者は
「目覚めは彼方から訪れた」と語り
「自力で悟りを得た」とは表現されません。



坐禅や瞑想、念仏などは、いわゆる
「絶対他力」「他力本願」によって
身を委ねる態度がそのあるべき姿であって
言葉による理解を越えたところに
真実の芽があるように感じます。
あくまでも
凡夫が感じたままですので
どうかお許しを。


さて
先日「絶対他力ライブ」と題された
オンライン動画が配信されました。
音楽ライブと合わせ
様々なテーマでのトークや
終盤には瞑想指導もあり
約4時間に渡る動画ですが
片手間に聞いても邪魔にならない
アットホームなライブでした。


▲絶対他力ライブ(令和2年6月7日)


チャンネル主催者の阿部敏郎さんと
沖縄在住のメッセンジャーさとうみつろうさん
プロのキーボード奏者マサさん
そして
歌手でNIKE瞑想主催者の惣領智子さんが
都度都度に出演されています。


2時間26分あたり
阿部さんが歌う
「夜空ノムコウ」
独特のテンポでなかなか良いじゃないですか。
自称「ジャニーズ・シニア」だそうです。


感動したのは続けて歌われた「大空へ」
これが、また良い曲なのです。
歌詞が染みますので少し前の動画を
添付しますね。


▲大空へ(阿部敏郎)



6月9日(火)21時から
今夜も瞑想会が予定されています。


▲NIKE瞑想会

ガヤトリーマントラ

2020年04月21日 | 阿部敏郎さん
「テレワーク」
というワードが
すっかり定着した感のある今日この頃。
PCやスマホのアプリで
簡単に人と人とが繋がることができる
時代になりました。
直接会わなくても
顔が見れるし会話もできる。
遠くまで行かなくても
聴きたかった音楽や講演会を聴くことができる。
魔法の世界に
迷い込んでいるようでもあります。


携帯電話を持ったのが1997年の頃。
あの頃はたしか2G時代の
J・Phone
だったような気がします。
その後3Gになり
初めてスマホを持ったのが2008年頃。
いまでもオーディオに接続して
IPodとして使っています。
通話はもとより検索や買い物までこなし
一人ひとりがもうひとつの頭脳を持つかのごとく
今ではスマホは生活必需品になりました。


疫病が蔓延する昨今
スマホをPCに転写して使える
ミラーブック
等も出回りはじめ、ますます便利で快適に
しかも安価に利用できる時代になりました。



▲ミラーブック情報



アフターコロナを鑑みると
仕事の仕方が変わると同時に
生活スタイルも大きく変わりそうです。
テレビが中心だった情報ツールは
すでにスマホに代わっています。
最近、芸能人はもとより
知人のヒーラーさんやトレーナーさんは
YouTubeを使っての動画配信を
無料で頻繁に行っています。
通常であれば
メンバーシップオンリーのところ
時節柄、フリー動画として公開しています。


このブログ内では
何度も紹介している阿部敏郎さんも
NIKE(ニケ)瞑想会
を21時より開催しています。
つい最近までは毎月1~2回程度でしたが
ブログで紹介されるようになって
回数が飛躍的に拡大されています。
ちなみに本日4月21日(火)も
On Lineで開催されます。


▲NIKE瞑想会


1万人にマントラを伝授してきた
惣領智子さんが開発したこの瞑想ですが
歌い手であった経歴を生かし
スタジオでは歌も披露されています。
先日の瞑想会での
「もののけ姫」の弾き語りでは
聴くもののカラダが
ビリビリするほどの熱量ある歌声で
その日の瞑想は特別なエネルギーに
包まれました。


▲今日のNIKE瞑想会はココから(画像はスタジオの様子と阿部さん)



瞑想の導入にあたっては
智子さんの肉声による
ガヤトリーマントラが流されます。
このマントラは
ヒンドゥー教における最高峰のマントラとされ
ヴェーダ聖典のエッセンスすべてを含む
と言われている古いマントラです。


▲YouTube「ガヤトリーマントラ」


ストレスに囲まれながら生きている毎日の
ちょっとしたエッセンスに
マントラ瞑想は役立つかも知れません。

生きていることが宗教!

2020年03月05日 | 阿部敏郎さん
3月3日(火)に
天河弁財天神社内において
撮影された動画が
YouTubeにアップされました。


▲3月3日対談(天河大弁財天社宮司 柿坂神酒之佑さん)



このブログでも
何度か紹介させてもらった
阿部敏郎さんの主宰する
『禅サンガ』の会員動画を
一般に公開したものです。


「鬼の末裔」と言われる
柿坂神酒之佑宮司との
約30分の対談動画です。
柿坂宮司は最近
33メートルの
月の塔
を建てる構想をだされて
現在、大変注目されています。
33メートルと3月3日。
3の揃ったこの日
面白い対談が実現しました。


▲阿部敏郎「かんながら」3月3日



宮司は現在の疫病に関して
「大変革の時期になった」
と述べられました。
一人ひとりが自覚すること。
最も大切なことは
瞑想
であると言われました。
宗教的な意味ではなく
個人の意識の持ち方として
また本来の自分を取り戻すために
瞑想は有効だと述べられました。



▲会員サイト「禅サンガ」



天川へは2年前
初めて訪れました。
何かに引き寄せられるような
不思議な体験でした。
天河神社を与る宮司は
神事を行うことが仕事ではなく
引き寄せられた人々と
神様をつなぐ役目だとか。
初めて行った場所でしたが
何か懐かしく
落ち着く場所であり
しかも
物凄いエネルギーを
感じる場所でもありました。
天川到着後
すぐに撮影した画像がコレです。
⇩⇩⇩



宮司曰く
生きていることが宗教そのもの
とのこと。
動画をみてまた
訪れたくなりました。

ひまつぶし

2019年06月22日 | 阿部敏郎さん
先のブログで
ワタシと思っているこのワタシは
五感の働きそのもののことで
五感を司っている正体不明の「何か」と
同じ存在であると結論付けました。


ワタシ=五感=「何か」


仮に「何か」を神と例えるなら
五感を与えた意味とは何でしょうか。
それは
“五感を使って楽しんで!”
ってことだと思います。
思考ではなく五感でね。


思考はあくまでも五感のあと。
思考は常に後回しになっています。
だとすれば
思い悩む前にやっちゃいましょう。


人生はひまつぶし。
気楽に行きましょう。

阿部敏郎「かんながら」
↓↓↓

ワタシはナニ?!

2019年06月21日 | 阿部敏郎さん
五感を働かせている「何か」によって
司られているこの「ワタシ」は
なぜ、今ここでこうしているのか?
その意味を知りたい。

物心ついた頃だろうか。
ヒトはいつか死ぬんだと知ったとき
巨大な恐怖に押しつぶされそうになった。
生が死の始まりであるなら
何のためにワタシはここに居るのかを
ずっと考えてきた。
虚無感に襲われる時もしばしばだった。

成人して働き始めると日々の忙しさに紛れて
虚無感に襲われることもなくなる。
しかし、この年齢になるとまた
ふと思考の世界が蘇ってくる。


ヒトは何にために生きるのか、と。


この問いに答えは出ない。
なぜならワタシと思っているこのワタシは
思考に中で「生きている」と
思っているだけで
実際には存在していないからだ。

存在していないと言っても
目にはモノが見えるし
耳には音、鼻は香りを嗅ぎ分ける。
つまり五感の働きこそが
生きている証拠となる。

であるなら
「五感がワタシ」
ってことになる。
五感があるから思考が湧くわけで
思考があるから五感があるわけではない。
五感が先なのだ。

冒頭に戻れば
五感を働かせている「何か」によって
司られているワタシが
「五感である」ということは
つまり

「ワタシ=何か」

ということにならないか。


なーんだ
“ワタシって「何か」”
だったんだ。

ん〜ん?!?!
「何か」ってなんだろう。


阿部敏郎「かんながら」
↓↓↓

五感のはたらき

2019年06月20日 | 阿部敏郎さん
今日一日をどう生きようかと悩み
しんどくなることがある。
そういう時は大抵、未来が見えず
過去を悔やんでいる。

そんな時は何もせず只々
目を閉じてゆったりと坐ってみる。

するとまた
同じような思考がどんどん湧いてきて
収集がつかなくなる。
どこまでいっても思考はやまない。
思考しているうちにも
呼吸をし、五感は勝手に働いている。
ただそれだけなのに。

誠にこの思考には困ってしまう。
どうすれば迷い悩む生活から脱却できるのか。
それは
迷い悩む「ワタシ」を一旦捨ててみる思考に
切り替えてみること。
目には目を、思考には思考を、で対処する。

ワタシと思っているこのワタシは
五感の動きに従って生きているだけ。
つまり五感を働かせている「何か」
によって司られている訳で
何をしようが、どう思おうが全て
「何か」の仕業であるということ。

じゃあ、ワタシってなんだろう?

神さま、教えてー!?


阿部敏郎「かんながら」
↓↓↓

節分祭

2019年02月07日 | 阿部敏郎さん

▲天河神社聖天社

ずいぶんとブログから遠ざかってしまいました。

平成31年最初の投稿が
2月の2週目になってしまいました。

1月は何してたんだろうと
スケジュールアプリを起動したところ
何の予定もなく。。。。

そんなわけで
ブログネタもなかったわけです。


しかし
2月に入ったとたん
チョット動いてみたくなり
天河神社節分祭と前夜の神迎え神事に
お邪魔して参りました。


昨年6月の「再生と再誕のワーク」以来
三度目の天川村訪問になります。
もともとお参りの予定はなかったのですが
どういう訳かお世話になった
民宿のおかみさんの声が聞きたくなって
電話をしたのが1月30日の午前中。
おかみさん曰く
「節分祭はいつもいっぱいなんだけど昨夜一件キャンセルがあったのよ。。。。。。」


▲如意輪寺


そんなわけで2月2日の午前中に
広島市内の自宅を出て車で一路奈良へ。
途中、吉野山の「如意輪寺」に立ち寄りました。
ここは京都を追われ京都を思いつつ崩御された
後醍醐天皇の御陵があります。
京都を思い、北向きの山中にひっそりと佇んでおられました。



▲天河大弁財天社


さて
2日夜の神迎え神事。特別な空気感。
マイナスの外気に包まれているものの境内には
100名を超える参拝者で犇めき合っていました。
神迎え神事に携わる方は柿坂宮司他、数名に限られます。
一般での参加はなかなか難しいようなのですが
民宿で同室だったSさんが選ばれ
その緊張感を伝えてくれました。
6月ワークの主催者の阿部敏郎さんも
一般参加で御神事を拝観されました。
その様子をブログにアップされています。


見えない世界がこの世界に現出する
というのはにわかに信じがたいことですが

「ともすれば傲慢になってしまいがちの人間たちへのメッセージなのかもしれません。全ての生きとし生けるものたちが共存共栄し、豊かな地球になりますように。」

の阿部さんのメッセージが
ことの本質を伝えているように思います。

春が待ち遠しいこの季節。
何事かが始まる予感がします。



阿部敏郎さんのブログ『かんながら』
↓↓↓

センチメンタルカーニバル(後編)

2018年10月28日 | 阿部敏郎さん

▲阿部敏郎さん


センチメンタルカーニバルは
あおい輝彦さん、芳本美代子さんが歌ってヒットした
昭和歌謡の名曲のひとつです。
この楽曲の作詞作曲は
冒頭画像の阿部敏郎さんによるものです。


阿部さんは
あおいさん、芳本さん以外にも
秋吉久美子さん、アグネス・チャンさん、清水由貴子さん
太川陽介さん、松平健さん、松本ちえこさんらにも
楽曲を提供しています。



また
昭和60年(1985年)には歌手活動を休止しプロデューサーに転身。
小林明子さん、中山美穂さん、後藤久美子さん
三田寛子さん、藤井一子さん、松平健さん等
超一流の芸能人を育ててきました。



ちなみに
歌手としてアルバム、シングルを発表していますが
以下の曲は当時、ラジオの深夜放送で
よく聴いていました。



▲「あせるぜ」阿部敏郎YouTube



▲このCMソングも阿部さん作!



阿部さんの現在は
2006年から始めたブログ「かんながら」が人気を集め
講演活動やセミナーが全国に広まっています。
なかでも著作「かんながら」で紹介された
天河弁財天は近年、参拝者も増えていて
パワースポットとして注目されています。




▲Amazon「かんながら」




今年6月に3泊4日で開催された
阿部さんのセミナーに参加しました。
その時の画像が冒頭のモノです。
ヒット曲「センチメンタルカーニバル」を
弾き語りで披露してくれました。
そのセミナーについて書かれたブログを
以下に添付します。
書き込まれた参加者の感想が面白いですよ。
10月にも開催されたようですが
さらに内容は充実したものになったようです。



▲ブログ「かんながら」より「ディダラボッチ」



▲YouTube「スピリチュアルTV」



芸能界で一定のポジションを手に入れ
紆余曲折しながらも現在も人々を魅了する
活動を続けている阿部敏郎さんに
これからも注目していきたいと思います。



▲会員サイト「禅サンガ」


センチメンタルカーニバル(前編)

2018年10月25日 | 阿部敏郎さん

▲センチメンタルカーニバル(YouTube)



昭和52年(1977年)は
いわゆる「歌謡曲」の全盛期です。
この年のオリコンのヒットチャートを眺めてみると
時代の変化の激しさを垣間見ることができます。
平成生まれの方々にとっては
ナツメロを通り越して
新しさを感じてしまうかもしれませんね。
ヒットチャート上位50曲はこんな感じです。
同じ年代の方々は
ほとんどの曲をご存知ではないでしょうか。



▲1977年トップ50



さて
冒頭に紹介した
「センチメンタルカーニバル」ですが
あおい輝彦さんが歌ってヒットしました。
ヒットとは言っても
53位
と上記の圏外ですので
この1977年の歌謡界が
いかに活況を呈していたかがわかります。


ちなみに
あおいさんというと
「犬神家の一族」のスケキヨ役や
「水戸黄門」のスケさん役を思い出します。
どういうわけか
“スケ”繋がりですね!



▲「水戸黄門」佐々木助三郎役


あおいさんは
テレビや舞台俳優のイメージが強いですが
実は1962年に結成された初代ジャニーズのメンバーとして
芸能界にデビューしました。
したがって
甘いマスクはもとより
歌唱力も折り紙つきで
昭和50年代のヒットメーカーとして
常にオリコンを賑わしていました。



そうそう
「あしたのジョー」の吹き替えでも
ストイックな声が印象的でしたね。
あの「昭和感」がたまらなくカッコいい!



▲「あしたのジョー」YouTube



ところで
「センチメンタルカーニバル」は
昭和63年(1988年)に芳本美代子さんにも
カバーされ再ブレイクしました。
クネクネダンスが印象的です。



▲芳本美代子「センチメンタル・カーニバル」YouTube




「センチメンタルカーニバル」は
数ある歌謡曲のなかで
最も好きな曲のひとつ。
メロディも歌詞もステキです。


◎つづく