エコでピースな市民のひろば

『ひとりの百歩より百人の一歩』をスローガンにライフスタイルやスピリチュアル系情報を交換するWebひろばです

オープン1周年

2020年06月27日 | ライフワーク

▲国土緑化株式会社HP



東京の江戸川区にある本社に
初めてお邪魔したのは昨年の4月のこと。
観葉植物のレンタル事業をフランチャイズ(FC)で
展開されているのを知ったのが同年3月。
軽い気持ちで資料請求すると
担当者から電話がかかってきました。



かねてから
なにかしらの事業展開を目指していました。
当時は飲食関係のFC担当者と出会っていて
起業するのであれば一定のノウハウを
提供してもらったのち
オリジナルのカタチを訴求することを条件に
商談をすすめていました。



▲フランチャイズの窓口




ちなみに「FC」で検索すると
「こんなものまでFCなのか?」と思うほど
多種多様な事業があります。
起業にあたっては欧米では当たり前のように
FCがチョイスされていて
様々なフォーマットが次々と開発されています。
所謂
ネットワークビジネスも欧米では活発ですね。



そもそも観葉植物は
自宅で趣味的に楽しんでいましたが
単価が高いわりに長持ちしないもの
という印象が強くあり
実際に随分とたくさん枯らしました。
好きにも関らず
基本的な管理方法を知らないため
資料を請求すればそのあたりのことが
学べるかな?という動機での資料請求でした。



結局のところ
様々に紆余曲折あり
物件等にも良いご縁があり
観葉植物のレンタル事業を
始めることになります。



FCを始めるにあたって東京で
約1か月間の研修がありました。
そこでは観葉植物について
なにも分かっていなかったことを
知ることができたと同時に
結構な体力仕事であることも分かりました。
「やっていけるのかなあ~!?」
という不安もありつつ
なんとかかんとか昨年6月27日に
第55番目の店舗として
オープンすることができました。



経営面では
まだまだ順調とは言えません。
引き続き、事業を知って頂く営業活動と
観葉植物の日々のメンテナンス、管理業務を
計画的に行っていきたいと思っています。



齢60を前に始めた事業を
どこまで発展させることができるのか?
悔いなく、楽しくすすめていきます。
ご指導
よろしくお願いします。



▲過去ブログ

ある犬のおはなし

2020年06月25日 | 趣味日誌

ある日のハチくん(首の肉が気になる!)


6年前、飼い主さんが被災され
当時3歳だったハチくんを
手放ざるを得なくなりました。
友人からの斡旋があり、ウチに来ることに。
早いもので
ハチくんは3月で9歳になりました。


ウィキペディアによると
柴犬は日本の天然記念物に指定された
6つの日本犬種の1つで
指定は昭和11年12月16日。
日本における飼育頭数は最も多いそうです。




「桃太郎」をはじめ
多くの日本の昔話には「犬」が登場します。
人々の生活に欠かせない
相棒だったからでしょうね。
「花咲かじいさん」では
愛犬のポチが死んだあとも
飼い主に恩返しをし続けるという
涙ぐましい物語です。
犬はそれほどまでに
飼い主が大好きなんですね。



▲YouTube「花咲かじいさん」




昭和40年代くらいまでは
当たり前に街中に野良犬がいて
狂犬病で命を落とすことも
珍しくありませんでした。
ちなみに
先の大戦の前後は国民の貴重な
たんぱく源でもあったようです。







さて現在
野良犬は見られなくなりましたが
保健所に保護される犬の数は
減る傾向ではないようです。
ペットショップやホームセンターでは
かなり高額なモノも日常的に販売されていて
気軽に買う(飼う)ことが躊躇われますね。
にも拘わらず
日々「捨て犬」が保護されています。
これから犬を飼おうと思われている方。
ぜひこの動画をご覧ください。




▲YouTube「ある犬のおはなし〜殺処分ゼロを願って〜」






南北統一

2020年06月18日 | スピリチュアル日誌

▲第1回「南北統一チャンネル」
どうしてこのチャンネルをはじめたか?


先日のニュース報道で
建物の爆破シーンが
センセーショナルに放映されました。
北朝鮮による破壊工作です。


先日
拉致被害者の家族
横田滋さんが亡くなられました。
ご冥福をお祈りいたします。


このかん
北朝鮮関連のニュースが
頻繁に報道されていますが
民間の方で動画配信ソフトを使って
北朝鮮情報を発信している方がいます。
高松さんという男性です。



▲高松さん「第5話」



昨年
突然夢のなかに北朝鮮の様子がでてきて
それを手掛かりに北朝鮮に旅行に
行かれたそうです。
そこで体験したことを背景に
自身のガイドスピリットから
南北統一を3年でやるので手伝ってくれ!
と言われたそうです???
ちなみに高松さんは
ガイドスピリットのことを
ピンちゃん
と呼んでいます。


ただのおっさんに何を期待しているのか
と疑問に感じたものの
「必要なことは教えるので一緒にやろう!」
とも言われたそうです。


YouTubeを使うのはとりあえず
情報を広めることが使命だから
とのこと。
ご興味のある方は
チャンネル登録をされてご覧ください。
同時に日々の
ピンちゃんのメッセージをブログに
アップされていますので
こちらも添付しておきます。



▲2月21日のメッセージ



にわかに信じがたい情報が満載ですが
コロナ禍を経験した今
高松さんの動画やブログを読んで
どう感じるのか。
自分のインスピレーションを
信じてみませんか。


▲第7回「ガイドスピリットの話」

賞金10万円!

2020年06月17日 | イベント情報

▲ハートビート フォトコンテスト2020


今日は
広島市内で近々に開催される
知人主催のイベントを
2つ掲載します。


冒頭の
「ハートビート・フォトコンテスト」は
毎年開催されているイベントで
広島県や広島市など行政の後援を得て
幅広く展開されています。
賞金、記念品も多数あります。
詳細は
冒頭のイベントページをご覧ください。




▲修験道っておもしろい



さて
次のイベントには
賞金はありません。


コロナ禍の影響がありながらも
無事開催が予定されている講演会
「修験道っておもしろい」が
来月7月1日(水)15時30分から
開催されることになりました。
修験道については
このブログ内でも何度か紹介しましたので
興味のある方はご覧ください。
(検索エンジン「修験道」で出てきます)
現在は世界遺産の「宮島」や
JR広島駅北口にそびえるの小高い山
「二葉山」もかつては修行の山でした。

修験道のみならず
スピリチュアルなことに興味のある方には
おすすめのイベントです。


イベント情報でした。

田植え完了!

2020年06月15日 | 農業日誌(米編)

▲絶滅危惧種ダルマガエルが生息する世羅町小谷の田んぼ

絶滅危惧種ダルマガエルを保護しながら
自然にやさしい米づくりを目指している
広島県の中山間地、世羅町(せらちょう)
小谷(おたに)地区の田んぼで、5月末
令和2年度米の収穫に向けての
田植えが完了しました。


昨年は天候に恵まれ
例年以上の収穫がありました。
そのため現在
特別価格にて販売中です。
詳しくは
こちらのブログをご覧ください。
↓↓↓

▲絶滅危惧種ダルマガエルの里



ダルマガエル田の様子は
今後もお知らせしますね。

紙幣はなくなるのか?

2020年06月13日 | いろいろ日誌


6月11日(木)は
「国立銀行設立の日」
でした。


明治6年(1873年)のこの日
日本初の銀行、第一国立銀行(現在のみずほ銀行)
が設立されました。
その後の5年間に
153もの国立銀行が発足しました。
「国立」という名前がついていますが
これはアメリカの「National Bank」を
直訳したためで実際には民間の銀行です。
国立銀行はすべて
「第〇〇国立銀行」のような名前で
「第四銀行」(新潟県)
「七十七銀行」(宮城県)等、現在も
そのままの名称を使っている
銀行が残っています。


日本に
西洋型の金融システムが導入されて
150年ほどの年月が経ちました。
そのかん
貨幣の価値も変化し
国際的な決済システムも変化してきました。
戦後しばらくの間、米ドルに対しては
所謂固定レートで
360円=1ドル
という時代が長く続きました。
その後変動相場制になり現在
107円=1ドル
で推移しています。



▲過去ブログ(2019年12月12月)



昨年末のブログで
竹田恒泰さんが創設された
新しい決済システム
XCOIN(エックスコイン)
についてかきました。
その後
金融庁との調整が進み
やっと軌道に乗り始めたそうです。
先日の「虎ノ門ニュース」のコーナーにおいて
紙幣はなくなるのか?
のテーマで詳細を語られています。
コーナは1時間4分あたりから始まります。



▲「虎ノ門ニュース」6月11日



XCOINは現在
使える店舗が限られていますが
認知が上がってくれば
取り扱い店舗も増えるはず。
竹田恒泰さん曰く
「とりあえず無料アプリをダウンロードしてほしい」
とのこと。
早速、ダウンロードして
使い勝手を確かめてみました。
世界150か国以上の通貨が使え
金や株、ギャンブル収入の管理もできる。
日本版電子通貨が
世界を席巻するかも知れません。



▲XCOIN HP



▲GoogleApp



絶対他力「大空へ」

2020年06月09日 | 阿部敏郎さん
最初にちょっと仏教の言葉について。


仏教でいう「自力」(じりき)とは
悟りをえて仏になることを目指す
自己の能力のことで
これによって修行の完成を目指す道を
「聖道門」といいます。
法然聖人はこの聖道門の仏教を否定して
「ただ念仏一つによって浄土に往生して仏になる道」
を説かれました。
凡夫(ぼんぷ)である人間にとっては
自力修行の道では仏になることは不可能である
ということが結論のようです。


親鸞聖人においても
「念仏は行者のために非行非善なり」と
念仏は自力の行でない、他力(たりき)である
ことを明らかにされました。
念仏は行などではなく
念仏することを自力とみることを
否定されています


しかしながら
坐禅や瞑想によって
悟りを経験した多くの覚醒者は
「目覚めは彼方から訪れた」と語り
「自力で悟りを得た」とは表現されません。



坐禅や瞑想、念仏などは、いわゆる
「絶対他力」「他力本願」によって
身を委ねる態度がそのあるべき姿であって
言葉による理解を越えたところに
真実の芽があるように感じます。
あくまでも
凡夫が感じたままですので
どうかお許しを。


さて
先日「絶対他力ライブ」と題された
オンライン動画が配信されました。
音楽ライブと合わせ
様々なテーマでのトークや
終盤には瞑想指導もあり
約4時間に渡る動画ですが
片手間に聞いても邪魔にならない
アットホームなライブでした。


▲絶対他力ライブ(令和2年6月7日)


チャンネル主催者の阿部敏郎さんと
沖縄在住のメッセンジャーさとうみつろうさん
プロのキーボード奏者マサさん
そして
歌手でNIKE瞑想主催者の惣領智子さんが
都度都度に出演されています。


2時間26分あたり
阿部さんが歌う
「夜空ノムコウ」
独特のテンポでなかなか良いじゃないですか。
自称「ジャニーズ・シニア」だそうです。


感動したのは続けて歌われた「大空へ」
これが、また良い曲なのです。
歌詞が染みますので少し前の動画を
添付しますね。


▲大空へ(阿部敏郎)



6月9日(火)21時から
今夜も瞑想会が予定されています。


▲NIKE瞑想会

土と内臓ー3

2020年06月06日 | 農業日誌(無農薬)
「土と内臓」を読むと
現代病と言われる
ガンや糖尿病の
爆発的な増加は主に食に問題があり
その影響を最も受けている腸を整えることが
喫緊の課題であることが分かります。
健康なくらしは「腸活」にあり
と言われる所以です。


ところで
同じ論調で書かれているものに
「あなたの体は9割が細菌」

「腸の力であなたは変わる」
などがあります。
切り口は若干異なりますが
言わんとしていることは
どれも同じことです。


▲Amazon



▲Amazon



また
腸に関して興味深いのは
造血について述べた「千島学説」です。
腸の働きはモノの消化吸収のみならず
造血器官であると提唱しました。
未だにその信憑性には
疑問符が付いていますが
人体のなかでも腸が
特別重要な器官であることは
この学説からも分かります。



▲Amazon



したがって
植物で言うところの土壌環境、
人体で言うところの腸内環境が
現在どのような状態なのかを
正確に把握する必要があると思います。
それぞれの著書には
チェックシートが添付してあって
生まれてからこれまでの既往症を含め
生活習慣に関するチェックも可能です。



これらを読むと
食に対するパラダイムシフトが起こります。
つまり
「ワタシが食べている」
から
「微生物食べたものを頂いている」
という意識の転換です。
どうやら
ワタシが美味しいと思うモノと
微生物が美味しいと思うモノには
大きな隔たりがある。
そのことを知ったうえで正しく食べること。
これがなにより重要です。


食事は
満腹感を得るモノから
カラダを整えるモノという意識。
まずは意識を変えていくことですね。



ちなみに
先のブログで紹介した
「JWS株式会社」の
電子機能水についてですが
健康や美容に関する臨床データは
いまのところないとのこと。
今後
この水を使った農作物が
早く市場に出ることを祈っています。



▲なずなの会とは

土と内臓ー2

2020年06月04日 | 農業日誌(無農薬)
6月に入りました。
広島もそろそろ梅雨入りでしょうか。


このブログではこれまで
広島県の中山間地
世羅町でのコメ作り体験から
農業に関するカテゴリーとして
「無農薬」「野菜」「米」について
それぞれ日記のようなカタチで
その都度、記載してきました。
農地の様子も時々に記載しており
今読むととても懐かしく感じます。
あれから
随分と時間が経ちました。



▲カテゴリー「農業日誌・米編」



農業実践とあわせ
「食と農と水の講演会」
と題して大小あわせて数回開催し
そのたびに知識を確かめる場と
させてもらいました。
多い時には
100名近くが集った会もありました。
食と農、そして水の関係は
切り離せない、そして
難しいテーマでもあります。



▲当時のフライヤー



農業というと
肥料や農薬の使い方に注意を払いがちですが
そうではなく
水に着目してみると意外な結果を
目にすることができます。



さて、ここからは
「JWSテクニカ株式会社」
のホームページにある内容を
抜粋して紹介します。
大変興味深い内容が記載されています。
いわゆる
水素・電子肥料
という内容についてです。


***************************

「水素・電子肥料」(電子機能水)とは

①平成17年11月10日電解水製造装置で特許取得
②片口吐水である(アルカリ性または酸性の単吐水)
③塩分ゼロ(電解水には微量の塩分含有)
④2000倍まで希釈可能
⑤常温3年間保存



***************************


特殊な電気分解によって
強アルカリ(ph13以上)になった水は

①水素イオン
②電子
③カリウムイオン


をたっぷり含んでいるそうです。
ちなみに6ボルトという乾電池並みの低電圧で
電子機能水は生成されています。


この水を農地に散布すると
化学肥料の大量投与や酸性雨によって
ミネラルバランスを失った土壌が
③カリウムイオン
によって中和されることで
土壌が無害化されます。


あわせて
土壌微生物の
エネルギー源である
①水素イオン
②電子

が供給されることで活発化し
植物へのミネラル供給が強化されます。
さらに
葉面散布によって
殺虫剤、殺菌剤にもなり
植物本来の防衛本能の回復にも繋がります。


しかし
このスペックだと
植物が必要とする窒素やリンなどの
栄養素が存在しません。
「水素・電子肥料」というだけに
水だけやっていれば良い
というイメージに陥ってしまいますが
このあたりはどうなんでしょうか?



良いとこづくめに思える電子機能水。
使える範囲は農業だけなのか?
詳しいことが分かりましたら
ブログでお知らせします。


▲JWSテクニカ株式会社HP


つづく

土と内臓-1

2020年06月02日 | 農業日誌(無農薬)

▲Amazon


300ページを超えるこの著作は
専門的な知識がなくとも
あっさりと読めるユニークな内容です。
農業や食に関心のある方には
特におすすめできる一冊です。
出版社のコメントを抜粋しました。


「土壌の生産力から、人体の免疫系まで、微生物の群集が動かしていることを、ここ20年の生物学は明らかにしてきました。
しかし、医学も、農学も、微生物の有益な面を理解して伸ばすのではなく、殺すことを基準にしたままです。
これまでの1世紀に渡る病原体との戦いを考えれば、致し方ないことかもしれませんが
地平線に沈む太陽を見ながら地動説を受け入れるのに大変な抵抗があったように
生物界が、人間の肉眼では見えない微生物によって成り立っていることを理解するのには、大きな摩擦があるでしょう。
本書は、その摩擦を減らす潤滑油のような作品です。」



農業において
雑草や虫は有害なものとして
排除の対象になっていますが
それこそが実は人間にとって
もっとも必要なモノであることを
この著書で知ることができます。
まさに
「虫が地球を守っている!」
のナウシカの台詞が胸に刺さります。


▲カテゴリー「赤峰勝人さん」



さて
このブログ内では
農地の虫は「神虫」とよぶ
赤峰勝人さんの農法を学ぶ
「なずなの会」のことを
何度か紹介してきました。
赤峰さんは実際の経験から
虫くい野菜の危険性を指摘されています。
いわゆる「赤峰農法」を実践する団体として
「広島なずなの会」が立ち上がり
すでに10年以上になります。
独自で農地を所有し日々、実践されています。


ところで
『土と内臓』に関していうと
具体的な実践に繋がるような提言は
見当たりませんが
土壌微生物の活性化と
ヒトの内臓(特に大腸)微生物の活性化の
重要性については詳細な記述があります。


たとえば
近年話題になっている
「糞便微生物移殖(FMT)」は
実験データや今後の展開についての章で
健康な提供者から採取した便を
致命的な下痢に罹患した者の肛門から注入すると
症状が急速に回復したという実践例があり
病状はもとよりダイエットや体質改善の
効果もあることを克明にうたっています。



▲便微生物移殖



つまり
微生物が人体で担っている役割も
土壌内で担っている役割も等しく重要なもので
微生物の活性化とバランスこそが
健康への入口になるという結論を
導き出しています。
人体でいうと
食事を変えること。
農地では
肥料や農薬の使い方を工夫することが
喫緊の課題であることが分かります。


市販の農作物の多くは
見た目はしっかりとして
色艶が良いものもありますが
成分を分析してみると
ミネラル分などの栄養素が極めて少ないという
分析結果になります。
従って
それを食べている我々も
当然ミネラル不足に陥ってしまうわけで
サプリメントでそれを補う食生活は
理に適った行為になっているものの
正確な情報が届けられているかは
疑問が残るところです。


しかし
そもそも食事から栄養源が補給できない
という現在の環境にこそ問題があるわけで
個々人の知識や努力に頼っていると
未来への展望が見えてきません。
難しい栄養学やこだわった食事に頼らず
もっと楽しく便利、快適で安価な方策を
求めることはできないのか?


すべてにおいて
時代はどんどん良くなっていくはず。
そんなことを考えていたところ
面白い情報に出会いました。



つづく



▲広島なずなの会HP