▲過去ブログ「お陽様の力をシェア/葦嶽山」
広島県庄原市にある
日本ピラミッドの
葦嶽山(あしたけやま)は
昔から神武天皇陵といい伝えられ
その神秘的な山容と巨石群は
古代遺跡の謎とされていました。
しかし
昭和9年にピラミッド研究家の
酒井勝軍(さかいかつとき)氏が
山頂で太陽石と磐境を発掘し
「世界最古のピラミッドの本殿で北側の鬼叫山が拝殿である」
と発表し
大きな騒ぎになりました。
▲葦嶽山(広島県庄原市)
▲日本ピラミッドの看板
▲酒井勝軍(さかいかつとき)氏
過去ブログでも
葦嶽山のレポートをしましたが
その後何度か登る機会がありました。
実は日本には
世界最古のピラミッドがあります。
知る人ぞ知る
長野県の
皆神山(みなかみやま)
です。
▼皆神山
ちなみに
ここの看板には以下のように
記載されています。
▲皆神山の看板
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世界最大最古の皆神山ピラミッド
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)
◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。古文書に出てくる【天の羅魔舟(アマノカガミブネ)】等がこの飛翔体です。
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どうやら
皆神山は
反重力装置
に寄ってつくられ
UFO
が離着陸する場だった
ということのようです。
俄かに信じがたい内容ですが
ここに記載されている
「反重力」がポイント
のような気がします。
▲梶田隆章さん
ところで先月6日
2015年のノーベル物理学賞を
東京大宇宙線研究所の梶田隆章教授(56)が
授与されました。
授与理由は
素粒子ニュートリノの質量発見
とのこと。
定義を整理すると以下のようになります。
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1:星に重力と引力は存在しない。
2:重力と引力を作っている物は振動の遅い物資を振動の速い物質(素粒子)が透過して生じる圧力である。
3:宇宙は素粒子に満たされておりそれが水圧のような状況を生み出している。
4:周囲の押力は素粒子の透過挙動の違いで星の中心を貫通する素粒子のスピードの違いにより生まれている。
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固体→液体→蒸気→プラズマ→素粒子
エネルギーが加われば加わるほど
小さく別れていき
最後には我々が認識できない世界に到達し
全ての物質を透過するまで細分化します。
最も細分化された素粒子が
すべての空間を満たしていて
そこで発生する
圧力こそが重力である
という実に簡単な説明です。
難しい解説は物理学者に任せるとして
重力を生み出しているのは
つまり
星ではなく質量を持った
素粒子の圧力であるとするなら
従来の重力の考え方が
180度変わってしまいます。
なんだか
取り留めのない話題になってしまいましたが
重力をコントロールできる時代が
もうそこまで来ているような
気がしませんか?
ちなみに
皆神山に関する動画で
ハリー山科さんが監修する
「皆神山の謎」シリーズを
添付します。
オカルト的なレポートもありますが
なかなか興味深い内容もあります。
▼皆神山の謎(YouTube/Link)
◎感謝
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