駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

スネアとハイハットの適切な関係(続)

2016年12月14日 | ドラム&パーカッション
昨日のブログ記事について、反省と内容の補足をしたいと思います。
まずは反省の部分でありますが、内容については嘘も偽りもありましぇん。
ただ、最後の最後で眠くなって結論が書いてないまま終わってしまった。文脈的に決めどころだったのに。。。
いつもよりちょっとだけですが長めの記事で、写真の編集などをしながらノリノリで書いておりましたが、なにぶん酒飲みながら書いているブログであります。途中で眠くなりました。。。

てなわけで、早速補足します。

抜本的対策として以下を上げていました。
①スターキーセットの時にあえてハットの位置を遠くする。
②ソウルフィンガーの時のハットのサイズアップ。
③ソウルフィンガーの時のスティックの長さアップ。

それに加えて、日曜日のライブにおいてこの項目が加わりました。
④ハイハット・スタンドを変更する。
これこそ抜本的対策だったわけでした。

コニーキャッツ常設のハイハットスタンドでライブを行いました。
この絶妙な距離を成し遂げた原因は、ハイハットスタンドの脚の間隔の広さということが分かりました。
今まで、持ち込む時はどのライブにおいてもカノウプスのハイハットスタンドを、何一つ不自由を感じないで使用していました。
圧倒的な軽量を誇り、その華奢なスタイルゆえ耐久性に一瞬不安を覚える向きもありますが、実際には故障もなければハイハットクラッチの緩みなどトラブルなどは一度もなく、安心して利用していました。
そのかわりに、脚を広げた間隔が一般の重量級の物と比べて狭くなっています。
そこが、今回のツインペダル使用時のハイハットとスネアの間隔を広くする理由だったわけです。
なので、ソウルフィンガーでの使用時には、ハイハットスタンドを他のがっしりした間隔の広いモデルを使用すれば解決するのではないかという、新しい視点が見えたわけですね。

ここまで書いて寝ればよかった、というわけなんです。
てなわけで、今日もやっぱり眠くなったんで、ここまで!(笑)
コメント
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