GW最終日は雨になってしまいましたが、皆様楽しい休暇になりましたでしょうか?お仕事の方は、ご苦労様でした。
当方は連休中、熱病におかされていました!
(カワセミ病といって朝日と共に琵琶湖岸をさまよってしまう怖ろしい病気です!皆さんも注意して下さい!?)
パチリ!は成らなかったものの、ヨシの隙間から見える「コバルト色の宝石」にすっかり夢中になってましたわ。
写真は、早崎ビオトープで撮ってきたチュウシャクシギというシギ科の鳥で旅鳥です。
拡大してチェック!頭側線が見えます。しかし変わったくちばしをしているもんですね。
特徴のある下に曲がったくちばしで泥の中のカエルやカニを捕るそうです。
田圃にカニはいませんからカエルかザリガニ狙いでしょうか?
2羽の姿が見えますが、雌雄同色なのでつがいなのかも?
写真を見て気づいたのですが、最後の写真の右下にもう1羽いるみたいですね。
デジスコが欲しいところです。
当方は連休中、熱病におかされていました!
(カワセミ病といって朝日と共に琵琶湖岸をさまよってしまう怖ろしい病気です!皆さんも注意して下さい!?)
パチリ!は成らなかったものの、ヨシの隙間から見える「コバルト色の宝石」にすっかり夢中になってましたわ。
写真は、早崎ビオトープで撮ってきたチュウシャクシギというシギ科の鳥で旅鳥です。
拡大してチェック!頭側線が見えます。しかし変わったくちばしをしているもんですね。
特徴のある下に曲がったくちばしで泥の中のカエルやカニを捕るそうです。
田圃にカニはいませんからカエルかザリガニ狙いでしょうか?
2羽の姿が見えますが、雌雄同色なのでつがいなのかも?
写真を見て気づいたのですが、最後の写真の右下にもう1羽いるみたいですね。
デジスコが欲しいところです。
植物が生え茂った中で姿は見えませんが、各種の鳥の鳴き声とカエルの鳴き声が凄まじくて、さながらジャングルの中に居るようでした。
横の田圃で見つけたのがシギでした。
あぜ道で水田バックの写真はまだ見えますが、草の生えているところにいたときのは、同色になってしまい識別困難でボツでした。
嘴が反対に反ったシギも居ますよ。
それこそどんなにして餌を採るのかと思いますわ。
夏の水辺はシギやチドリが走り回るんですよね。
シギはまだ大きめですが、チドリは小さくて走り回り飛びまわるので、カメラで捉えるのが大変です。
我が家の近くの新草津川ではチドリが居るのですが、声はすれども姿が見えず。
砂地と同色の保護色はなんとも写真撮影には困り物ですね(苦笑)
どんなチドリが居るかもまだ不明です。