今年も一泊二日で坂内村合宿へ行ってきました。
今年は全然と言っていいほど雪がありませんでした。
地元の人はうれしいのでしょうが、我々はドカ雪を期待してしまいます。ごめんなさい。
家々の屋根に雪がありません。
閉鎖されたスキー場でさえ積雪は３０センチくらいだったでしょうか。
昨年は１メートルを超えていました。
それでも合宿二日目、旧「遊らんど坂内」は貸切状態。
団員の子どもたちはガシガシと雪の斜面を登っていきます。
「かんじき」をもっていない我々おとなは足が埋まって登れませんでした。
（かんじきを持参した伊藤リーダーは今年６０歳とは思えない若さで
登っていきましたが←ほとんど子どもモード）
しばらくすると子どもたちの描いたシュプール？が斜面にたくさんできました。
二日目の天気が良かったのでありがたかったです。
今年は雪が少なかったせいで持参した角スコップの出番が少なく、
除雪作業によるエネルギー消費もなく、
いつものようにシェフ杉野・シェフ長澤 両リーダーの料理が美味しすぎて、
やっぱり予想どおり帰宅後体重が増えていたのでありました。。
今年は全然と言っていいほど雪がありませんでした。
地元の人はうれしいのでしょうが、我々はドカ雪を期待してしまいます。ごめんなさい。
家々の屋根に雪がありません。
閉鎖されたスキー場でさえ積雪は３０センチくらいだったでしょうか。
昨年は１メートルを超えていました。
それでも合宿二日目、旧「遊らんど坂内」は貸切状態。
団員の子どもたちはガシガシと雪の斜面を登っていきます。
「かんじき」をもっていない我々おとなは足が埋まって登れませんでした。
（かんじきを持参した伊藤リーダーは今年６０歳とは思えない若さで
登っていきましたが←ほとんど子どもモード）
しばらくすると子どもたちの描いたシュプール？が斜面にたくさんできました。
二日目の天気が良かったのでありがたかったです。
今年は雪が少なかったせいで持参した角スコップの出番が少なく、
除雪作業によるエネルギー消費もなく、
いつものようにシェフ杉野・シェフ長澤 両リーダーの料理が美味しすぎて、
やっぱり予想どおり帰宅後体重が増えていたのでありました。。
