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YNWC的な日常

街の中でも季節を感じて暮らしたい。生き物や自然のの話を中心に美味しい食べ物、散歩のことなど綴っていきます

カラスの嘴

2011-05-08 07:00:41 | 鶴見川の自然情報
鳥ではなく、植物のお話。春先にピンクのかわいらしい花をつけていたカラスノエンドウ。実は熟すとこんな風に真っ黒になります。


そして、こんな風に破裂して種子をばらまきます。マメ科には、こうした方法で種を散布するものが多いです。

口を開いたカラスの嘴に見えなくもないかな。
名前の由来は色がカラスに似るためとか、人間ではなく、カラスが食べるえんどう豆だからとか諸説あります。

確かに人が食べるには小さいけれど、食べられないわけではないそうです。前にこの話を書いたときに今年は食べてみたいと書いたけど、まだ挑戦していませんでした。
間に合うかな?

ネズミホソムギ

2011-05-07 21:18:35 | 鶴見川の自然情報
ネズミムギとホソムギを人工的に交雑して作られたとか。例によって、道路脇の緑化や土止めのために広がったようです。鶴見川にも多いんですよね。

で、問題はこのネズミホソムギはかなり強力に花粉症を引き起こさせます。わたしも近くに行くと目が痛痒くなって、ひどいと目が真っ赤になります。

もともと花粉症は大丈夫だったのですが、ここ1、2年あやしいです(^^;
草むら散策はやめたくないし、困ったなぁ…。

咲きますよ~

2011-05-01 08:03:53 | 鶴見川の自然情報
昨日見つけたナガミヒナゲシ。蕾を包んでいた殻(苞かな?)を脱ぎ捨て、今まさに花開くところ。



もう咲きますよ~



帽子のようにちょこんと頭にかぶってみたり



これはペーパーフラワーみたい。

探してみるとけっこうあるものです(*^^*)

ヘラオオバコ

2011-04-30 06:50:29 | 鶴見川の自然情報
オオバコに似て、葉っぱがへら状なことから名がつきました。
こどもの頃はほとんど見かけなかったのに、最近では、オオバコより多い気がします。

名前は葉っぱに注目したものですが、わたしは、葉っぱなんかより、断然花が気になります。



白い部分は花びらではなく、雄しべの葯なんです。花びらをもたないたくさんの花が集まって花穂を作っているのは、オオバコと一緒。



下から順に咲いていきます。この天使の輪の移動がかわいらしいです。



今日の朝日は薄くもやがかかった空に登場。しばらくの間、輪郭がはっきりと見えました。連休2日目も晴れるといいなあ(*^^*)

ハルジオン

2011-04-28 18:55:43 | 鶴見川の自然情報
春紫苑

先日まで下を向いていた、ハルジオンがかわいらしいピンクの花を開きました。
かの牧野富太郎博士が命名したそうです。秋に咲く紫の花「シオン(紫苑)」に似ていることからハルジオン。

では、紫苑の語源は?紫は分かるのですが、苑てどう意味なんでしょう。いろいろ調べてみましたが、さっぱりです。

漢和辞典で漢字の意味を調べてみたところ、「苑」には「植物が生える庭」という意味があるらしいです。

1株にたくさんの集合花が咲くようすからきているのかと想像しました。どうですかね。

蕾↓