夏休みモードの3連休の最後です。
年齢を考えずに『なでしこジャパン』をリアルタイムで見てしまったため、日中は寝たきり老人状態でした。
夕方になって今日が最終日の東京都写真美術館に出かけました。(最近、腰が重くなって、ぎりぎりにならないと体が動きません)
こちらは『プラハの春』をリアルタイムで撮影したジョセフ・クーデルカの写真展です。
1968年と言うと僕は高校3年の頃、日本でも東大紛争(比較の対象には成らないか?)や何やら、色々なことがあった年です。
東西冷戦時代の複雑な事情から、これらの写真の多くは2008年になって発表されたようです。迫力のある写真展でした。
正確に『プラハの春』を説明しろと言われても、僕には、「自由化に対するソ連の介入行為」程度の認識しかないのですが、2009年、2010年と2回続けてプラハに行っている僕には、「行く前にこれらの写真を見ていたら、僕の写真も少しは変わっていたかも知れないな・・・?」と思わせる写真でした。(都合の良い解釈!?)
明日は大学時代の友人と、竹橋の近代美術館にパウル・クレー展を見に行くのですが、恥ずかしながらパウル・クレーと言う画家を知らなかったのでWebで調べてみると、バウハウスの教授もしていたようです。(デッサウにも行きました)
それにしても、何も知らずに色々なところに行っているな・・・?(そのせいかリンクも多い:反省!)
年齢を考えずに『なでしこジャパン』をリアルタイムで見てしまったため、日中は寝たきり老人状態でした。
夕方になって今日が最終日の東京都写真美術館に出かけました。(最近、腰が重くなって、ぎりぎりにならないと体が動きません)
こちらは『プラハの春』をリアルタイムで撮影したジョセフ・クーデルカの写真展です。
1968年と言うと僕は高校3年の頃、日本でも東大紛争(比較の対象には成らないか?)や何やら、色々なことがあった年です。
東西冷戦時代の複雑な事情から、これらの写真の多くは2008年になって発表されたようです。迫力のある写真展でした。
正確に『プラハの春』を説明しろと言われても、僕には、「自由化に対するソ連の介入行為」程度の認識しかないのですが、2009年、2010年と2回続けてプラハに行っている僕には、「行く前にこれらの写真を見ていたら、僕の写真も少しは変わっていたかも知れないな・・・?」と思わせる写真でした。(都合の良い解釈!?)
明日は大学時代の友人と、竹橋の近代美術館にパウル・クレー展を見に行くのですが、恥ずかしながらパウル・クレーと言う画家を知らなかったのでWebで調べてみると、バウハウスの教授もしていたようです。(デッサウにも行きました)
それにしても、何も知らずに色々なところに行っているな・・・?(そのせいかリンクも多い:反省!)
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