モンティーパイソンが好きな人(Guido van Rossum)が作った、Pythonと言うプログラム言語を何とかWindowsXPで動かし、OpenAcousticsと言う無料で提供されている音響数値解析プロジェクトのサンプルプログラムを動かしてみました。
理科系の学生さんを対象にしているらしいので、使ったのは僕が最年長?、とにもかくにも、まずは出発点に立ったわけです。(それにしても、昔はこんなこと、考えられなかったな?)
途中で挫折することを考え、178ページの解説書は25ページだけ印刷して(備えあれば憂いなし?)まずは有限要素法から(今頃遅すぎる?)、必要なのは最後のほうに出てくるのですが、半年で辿り着くかな?
理科系の学生さんを対象にしているらしいので、使ったのは僕が最年長?、とにもかくにも、まずは出発点に立ったわけです。(それにしても、昔はこんなこと、考えられなかったな?)
途中で挫折することを考え、178ページの解説書は25ページだけ印刷して(備えあれば憂いなし?)まずは有限要素法から(今頃遅すぎる?)、必要なのは最後のほうに出てくるのですが、半年で辿り着くかな?