新年早々、今日はインターナショナルな一日でした。何故か韓国語仲間の友達の友達であるクロアチアの女性と駒込駅で待ち合わせ、インドカレーのランチを食べ、六義園を散策、韓国語(Why?)、英語、日本語が飛び交う中、最後は新大久保でサムギョプサル(豚の三枚肉)を食べて解散しました。
その結果、英語で話しながら理解できたことは、彼女はクロアチアの首都ザグレブの南60Kmのところに住んでいて、内戦でオーストラリアへ避難、13年間住んで英語を覚え、その後日本に来て、千葉県で小学校・中学校の英語教師をしているそうです。
駒込には、ロシア正教の教会のクリスマス(旧暦?)で来たのだそうです。ちなみにお父さんと兄弟はセルビアのベオグラード近くに住んでいて、去年の夏、僕と同じ経路(しかも帰りは1日違い?)でアシアナ航空、フランクフルト経由で帰省したのだそうです。
この辺で韓国つながりが出来たのですが、その辺のところは美女の写真とともに個人情報保護(?)のため省略します。
自宅に帰ると、今度はクリスマスカードを送ったイギリスのご夫婦からのメールが来ていました。
彼女は今年も同じルートで帰省すると言うことなのですが、イギリスにも行かなければならないし(?)、オーストラリア経由で、アメリカに行く話と、マドリッドの学会の話も出てきて、インターナショナルな一年になりそうだな・・・?、
それにしても膝と腰と、英語能力が心配です。
その結果、英語で話しながら理解できたことは、彼女はクロアチアの首都ザグレブの南60Kmのところに住んでいて、内戦でオーストラリアへ避難、13年間住んで英語を覚え、その後日本に来て、千葉県で小学校・中学校の英語教師をしているそうです。
駒込には、ロシア正教の教会のクリスマス(旧暦?)で来たのだそうです。ちなみにお父さんと兄弟はセルビアのベオグラード近くに住んでいて、去年の夏、僕と同じ経路(しかも帰りは1日違い?)でアシアナ航空、フランクフルト経由で帰省したのだそうです。
この辺で韓国つながりが出来たのですが、その辺のところは美女の写真とともに個人情報保護(?)のため省略します。
自宅に帰ると、今度はクリスマスカードを送ったイギリスのご夫婦からのメールが来ていました。
彼女は今年も同じルートで帰省すると言うことなのですが、イギリスにも行かなければならないし(?)、オーストラリア経由で、アメリカに行く話と、マドリッドの学会の話も出てきて、インターナショナルな一年になりそうだな・・・?、
それにしても膝と腰と、英語能力が心配です。