晴れ間の彗星

楽しく生きよう!

三浦マグロ

2009年05月24日 | ひとりごと
 車を乗り換える事になり。
「赤い彗星Ⅲ」になりました。
「Ⅱ」のホンダ・エァウェーブも気に入っていたのですが、走っていてギシギシいう音が消えず、後部座席の乗り心地もいまいちでした。
あれは、天井のガラスが気に入って発売前に予約を入れたものです。
今回は、ムスコとツマの趣味なので、いまいちまだ馴染めませんが、後部座席の気持ちの良さは、最高です。ギシギシも言わないし、底力を秘めた、といった風な力強さがあります。
 ムスコに運転させて、後部座席でゆったり居眠りが最高です。

 今日は、試乗運転というところで「三浦半島までマグロを食べに」行きました。
宇都宮の餃子
信州のそば
 に、続く食べ走り第3弾です。昨夜ネットで、どこどこと探し回り、三色丼(ねぎとろ・づけ・焼き)のおいしそうな「ちりとてちん」という店に行ってきました。満足です。

読まずに死ねるか!(悪党パーカー)

2009年05月23日 | 蔵書リスト
悪党パーカー・シリーズ

ハヤカワ・ミステリィ版

①悪党パーカー/人狩り     (昭和41年3月) #1
②悪党パーカー/逃亡の顔    (昭和43年1月) #2
③悪党パーカー/犯罪組織    (昭和43年6月) #3
④悪党パーカー/弔いの像    (昭和43年8月) #4
⑤悪党パーカー/襲撃      (昭和44年10月)#5
⑥悪党パーカー/殺人遊園地   (昭和52年1月) #14
⑦悪党パーカー/殺戮の月    (昭和54年4月) #16
⑧悪党パーカー/略奪軍団    (昭和56年12月)#15
⑨悪党パーカー/裏切りのコイン (昭和59年10月)#9
⑩悪党パーカー/漆黒のダイヤ  (昭和60年4月) #11
⑪悪党パーカー/怒りの追跡   (昭和61年11月)#12
⑫悪党パーカー/標的はイーグル (昭和62年6月) #10


角川文庫版

⑬悪党パーカー/汚れた七人   (昭和46年5月) #7
⑭悪党パーカー/カジノ島壊滅作戦(昭和46年8月) #8
⑮悪党パーカー/死神が見ている (昭和51年3月) #13

ハヤカワ文庫版

⑯悪党パーカー/死者の遺産   (昭和52年2月)#6
⑰悪党パーカー/エンジェル   (平成11年4月)#17
⑱悪党パーカー/ターゲット   (平成12年2月)#18
⑲悪党パーカー/地獄の分け前  (平成14年1月)#19
⑳悪党パーカー/電子の要塞   (平成17年2月)#20

 これも、中学時代から買って読んでいる、好きなシリーズです。
よく思う事ですが、中学時代の読んでいる物と、現在読んでいる物と、
違いのない事に驚きます。
 中学時代の読書で、趣味趣向は決まってしまうようです。
シリーズものは、話の繋がりがあるので出来れば書かれた順に読みたい物です。

読まずに死ねるか!(クラーク編)

2009年05月23日 | 蔵書リスト
 内藤陳さんの本に、こういうタイトルの物がありましたが、
年齢を重ね、時間が無くなっていく感覚を持ちながら、
書庫にはまだまだ読みたい本がいっぱい。
 「読まずに死ねるか!」という言葉が頭にこびりつきます。
これまでリストを並べた作品も当然そうなのですが、

小学生時代から「SFマニア」を自称し、
中学時代には「SF同人誌 超人類」に加入し
大学時代には「永井豪ファンクラブ」に加入し
SF小説を何本か書いている私としては、
何でまだ読んでいないんだ!というSFがいっぱいあります。

 今月ハヤカワ書房から、文庫で「ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク1 太陽系最後の日」が出版されました。
クラークで読んだのは、「火星の砂」「幼年期の終わり」「楽園の泉」「2001年宇宙の旅」「2010年宇宙の旅」「白鹿亭奇譚」ぐらいだろうか?
「2061年」「3001年」「宇宙のランデブー」「タイムオデッセイ」まだまだ読みたいものがいっぱいある。

インフルエンザ

2009年05月22日 | ひとりごと
 日本国中で騒いでいますが、必要なんでしょうか?という疑問もわきます。
鳥インフルエンザで結構助走していたので、豚になって舞い上がってしまった感じです。
 年寄りは免疫があるとかないとか、しかし新種の病気が現れると、私など
生物兵器を想像してしまいます。
 そういえば難の小説でしたか、黄色人種の遺伝子のみに罹患する新型ウィルスお話がありました。あれは、誰の何という作品でしたでしょうか?

【77】クレヨンしんちゃん・ブリブリ王国の秘宝

2009年05月22日 | 映画って本当に…
またまた、しんちゃん
病院のベットで楽しくみれて最高です。
ベットで横になって机に置いた画面を見上げると、どうしても天井の蛍光灯が目に入り、実写版の暗めの画面は見れません。
 Xファイルを見て、つくづくそう思いました。また、Xファイルは、夜の場面が多いんですよね。
 今回の映画は、第2作目にあたり、「レイダース」のパロディですかね。
スンノケシ王子は、かんじゃいそうな名前です。
アナコンダの声はドクター・ヘルでした。