晴れ間の彗星

楽しく生きよう!

読まずに死ねるか!(ハインライン編)

2009年05月24日 | 蔵書リスト
 そもそも、SFにのめり込んだのは、ハインラインの作品からです。
こども向きの作品「赤い惑星の少年」を読んで好きになり。
始めて買った「SFマガジン」にハインラインの「大宇宙」が掲載されていて、
またまた、その凄さに圧倒されてしまった。

 なので、結構読んでいる方です。
「赤い惑星の少年」「宇宙の孤児」「人形つかい」「夏への扉」「メトセラの子ら」「宇宙の戦士」「異星の客」「自由未来」「月は無慈悲な夜の女王」「悪徳なんかこわくない」「愛に時間を」「獣の数字」

 しかし、数多い短編集も、「フライディ」以後や「銀河市民」以前の長編など、まだ読むべき作品はいっぱいあります。

 写真は、以前「野田宇宙軍大元帥」が主宰していた「SFイラストライブラリー」で購入した、アスタウンディング誌のカバー絵。ハインラインの「ダブルスター」の掲載誌のようです。


リタ

三浦マグロ

2009年05月24日 | ひとりごと
 車を乗り換える事になり。
「赤い彗星Ⅲ」になりました。
「Ⅱ」のホンダ・エァウェーブも気に入っていたのですが、走っていてギシギシいう音が消えず、後部座席の乗り心地もいまいちでした。
あれは、天井のガラスが気に入って発売前に予約を入れたものです。
今回は、ムスコとツマの趣味なので、いまいちまだ馴染めませんが、後部座席の気持ちの良さは、最高です。ギシギシも言わないし、底力を秘めた、といった風な力強さがあります。
 ムスコに運転させて、後部座席でゆったり居眠りが最高です。

 今日は、試乗運転というところで「三浦半島までマグロを食べに」行きました。
宇都宮の餃子
信州のそば
 に、続く食べ走り第3弾です。昨夜ネットで、どこどこと探し回り、三色丼(ねぎとろ・づけ・焼き)のおいしそうな「ちりとてちん」という店に行ってきました。満足です。