八王子の子ども会活動を応援するのに何をしたらよいか悩んでおりますが、情報伝達が悪い事も活動のしにくさにあるのかも…と、ホームページ作りにのりだしました。近日公開予定!
本当に臨死体験なのか、ユメなのか…
最後のシーン
私はどこで死んだのだろう?
誰を道連れにしてしまったのだろう?
疑問が頭の中をこだましていた。
その答えを見せるように、シーンが変わった。
空を飛んでいた。地上を見下ろしている。
山と山に囲まれた谷に、少しの平地が続いている。その平地の上を高速道路が走り、平行して一般道路。
左の山は、緑の中に荒々しい土色を見せ、土砂崩れのあとのようだった。よく見ると一般道路のあたりまで土砂は流れ、数台の車が道路脇の用水路に落ちている。
大勢の人影も見え、騒がしさが伝わってくるようだった。
意識は細かい風景によっていき、多くの竹に串刺し状態になった家屋や破壊された家屋を見て回った。
空からの目は、畑の中を一般道路に向かって進む担架を持った数人の集団に向けられた。大きく旋回しながら、螺旋状に担架に向かって降りていく。
担架の近くまで降り、運ばれている人物の顔をのぞき込む。
それは、私の顔だった。
髪をぼさぼさにし、泥でよごれていたが、私である事を確認した。
自然災害で死んだのか?私の所為ではなかった…と、一部安堵の気持ちがわいた。
なら、道連れの3人はどこにいるのだろう?家族は?
疑問がはれぬまま目を覚まし、この続きを観ることはできなかった。
しかも、この後2日間精神状態は普通ではなかった。
最後のシーン
私はどこで死んだのだろう?
誰を道連れにしてしまったのだろう?
疑問が頭の中をこだましていた。
その答えを見せるように、シーンが変わった。
空を飛んでいた。地上を見下ろしている。
山と山に囲まれた谷に、少しの平地が続いている。その平地の上を高速道路が走り、平行して一般道路。
左の山は、緑の中に荒々しい土色を見せ、土砂崩れのあとのようだった。よく見ると一般道路のあたりまで土砂は流れ、数台の車が道路脇の用水路に落ちている。
大勢の人影も見え、騒がしさが伝わってくるようだった。
意識は細かい風景によっていき、多くの竹に串刺し状態になった家屋や破壊された家屋を見て回った。
空からの目は、畑の中を一般道路に向かって進む担架を持った数人の集団に向けられた。大きく旋回しながら、螺旋状に担架に向かって降りていく。
担架の近くまで降り、運ばれている人物の顔をのぞき込む。
それは、私の顔だった。
髪をぼさぼさにし、泥でよごれていたが、私である事を確認した。
自然災害で死んだのか?私の所為ではなかった…と、一部安堵の気持ちがわいた。
なら、道連れの3人はどこにいるのだろう?家族は?
疑問がはれぬまま目を覚まし、この続きを観ることはできなかった。
しかも、この後2日間精神状態は普通ではなかった。
八王子に、今、いくつ子ども会が活動しているのか知らない。
30年も前、私が担当していた頃、300を越える団体が活動していたように記憶している。子どもを巡るいろいろな事件が頻発する現在、今こそ地域の連携と子ども会のような子どもと大人のつながりが欲しいところ何ですが…。
事態は、全く逆に、進んでいるようです。
そんななか、昨日は横山東地子連の新旧役員顔合わせ会でした。病気でずっと欠席していたので、3年ぶりくらいに出席しましたが、多くの参加者があつまり、この地域はまだまだ活発さが残っているようでした。
この活発さを失わないよう、出来る限り、応援しなくては…、と思う次第です。
SF作家への道が、また、遠のくようです。
30年も前、私が担当していた頃、300を越える団体が活動していたように記憶している。子どもを巡るいろいろな事件が頻発する現在、今こそ地域の連携と子ども会のような子どもと大人のつながりが欲しいところ何ですが…。
事態は、全く逆に、進んでいるようです。
そんななか、昨日は横山東地子連の新旧役員顔合わせ会でした。病気でずっと欠席していたので、3年ぶりくらいに出席しましたが、多くの参加者があつまり、この地域はまだまだ活発さが残っているようでした。
この活発さを失わないよう、出来る限り、応援しなくては…、と思う次第です。
SF作家への道が、また、遠のくようです。
ギャラリー川口を、壁面展示のみから、ショーウインドウまで含めてみました。
こどもの日も間近ということで、手作り兜を展示して貰いました。
「野郎頭」という変わり兜です。文献書にも出てくる、昔本当に作られていた
もののレプリカですが、熊の毛皮をはり金箔を貼って、とても素敵にできあがっております。
こどもの日も間近ということで、手作り兜を展示して貰いました。
「野郎頭」という変わり兜です。文献書にも出てくる、昔本当に作られていた
もののレプリカですが、熊の毛皮をはり金箔を貼って、とても素敵にできあがっております。
今日の講座は「いざというときの救急法~AEDの使用法~」
この春に各施設に配備されたAED体外式自動除細動器を、知って貰うための講習会です。消防署の救急隊員による指導でした。操作は簡単でしたが、実際の場面でどれだけ冷静にできるだろうか心配です。
私は、コレで助かっているのだから、ぜひ、何かの役に立てばとも思いますが、そんな場面に出くわさないのが一番ですよね。
この春に各施設に配備されたAED体外式自動除細動器を、知って貰うための講習会です。消防署の救急隊員による指導でした。操作は簡単でしたが、実際の場面でどれだけ冷静にできるだろうか心配です。
私は、コレで助かっているのだから、ぜひ、何かの役に立てばとも思いますが、そんな場面に出くわさないのが一番ですよね。