表記の件について語らせて頂きたい。
はじめに、MAPLEZさんは自分はまだ昨年の3月に知った新規に毛が生えた程度のファンです。
ファンの熱量と楽曲とみょんさんから入った記憶があります。
それから色々なフェスで拝見し、アイドル横丁で完全にドはまりし、リリイベに行き、昨年末のディファで離れる方も少なくなかったと思いますが、自分は応援していこって思い、今に至ります。
あのライブは正直自分が一番応援している矢野美優さんのめったに出さない悔しさややるせない気持ちが全面に出つつも気丈に振る舞う姿勢にマジで目頭が熱くなったよなぁ。
最後の挨拶は本当に悲壮感がすごい漂っていたのだけど、ダブルアンコールの明るい感じ、今思い出しても涙袋をつつかれるものがあります。
みょんさんを本当に応援したいと思ったのはあの瞬間なのかもしれないなぁ。
その前にも接触も温くやって、超かわいいゆるい癒しの雰囲気と強い向上心のハイブリッド感に魅了されてはいたのですが、やっぱみょんさんのプロ根性が最高で。MAPLEの象徴だと勝手に思ってます。
また話はそれました。自分が綴りたい内容は表題の件。
西野綾華さんことあやまるです。
自分があやまるさんと初接触したのはどうやら3月のツアー東京だったもよう。ディファでも4thでもちょっとぽつんとしててすごく気になってまして、ふらっとお話しに行ったら「めっちゃええ子やんけぇ!」となった記憶があります。
応援していたみょんさんがMAPLEZさんから銀河猫に活動の重きを変えたということもあり、そして自分がMAPLEZの応援を継続していくことにしたこともあって、あやまるさんに重きを置いて気ままに応援していくスタイルを確立したですよ。
他のメンバーもすごく頑張っているのが伝わってくるし、やっぱあの独特の気概がMAPLEZの良いところだと思う。
よく他のユニットだと「皆めっちゃ中が良くて一緒に頑張ってます」ってのはありますが、MAPLEZさんからはそういった感じがあんまないw
かといって個人プレーに走っている訳でもないし、机の下の蹴りあいがバチバチに見えるわけでもない。仲も悪いわけじゃない感じです。各々のスキルを絶妙な個人プレーの範疇でまとめてるというか、何か独自のチームカラーを感じてます。
何か冷静に考えると不思議なんすよね。まぁ出入りがすごく激しいユニットなので仲睦まじく楽しくってのがそこまでは無いのかもしれませんが、今の6人は少しでも長く続いて固まって欲しいなって思ってます。従来よりチームがまとまりそうな気はしています。なゆもこがけん引していくのかな。
そのなゆもこの次にMAPLEZ内で古株なのがあやまるであります。
昨年の秋ごろ(だったような)ごろにサポートメンバーとしてMAPLEZに入り、体制に変化があった今年の2月からも継続でMAPLEZで頑張ってます。
てか自分が少し悲しいのはここで、どういった意味合いが働いているのかはわかりませんが歌パートが非常に少ないんです。そして物販の人気も悪くないのになぜかサポートの肩書が抜けない。
ただ評価指標はやっぱ事務所の方しかわかりませんのでこれ以上は何とも。
関西から通うことと学校の勉学とレッスンと、色々なものをうまく回す必要があり、それがハンデになってしまう時もあり大変そうで。
そんな学生兼任と通わなくてはならない状況も相まってなのか、ちょっと冷遇を感じる事が多いのですが、今回は完全フォーカスされた、しかも土曜日でしかもあやまるさんのお膝元である関西で生誕祭が開催されるということで、行って参りました。
結論を先に申し上げると「あやまるさんの良いところであるふわっとした中にも芯のある、あやまるさんからもメンバーからもファンからも真心感じる素敵なイベントだった」と思います。
滅多に遠征なんてしないのですが、心の底から参戦出来た喜びを感じ、ついついキーボードをたたいております(in osaka)。
何が良かったのかを簡単に。
まず、ご本人の意気込みであります。
あやまるさんは基本あまり外に出していくタイプではありません。行動で示していくタイプかなって印象で、そこが好きであります。
そんなあやまるさんがガンガン自らのハードルをアゲにアゲ、準備と期待をファンと共有しながら準備していく過程がありました。もちろん学業もこなしながら。そして工夫もあり、ファンを思いやる気遣いも観られ、参戦前に久々に期待しまくってしまったイベントとなりました。本当に昨日の土曜日が楽しみでして、ぼくは仕事が疎かになっていたことをこの場で懺悔致します。
誠に申し訳ございませんでした。
また、生誕の方のご準備も素晴らしかった。
基本生誕はフラスタとリウム、メッセージカードはセットでありますが、やはりそれをしっかりこなす事って素晴らしい事だと思うのです。今回に限ることではありません。生誕委員の方のアカウントは存じておりましたが、知り合いは居ませんし、お手伝いできるものならしたかったけど。
自分は自分に出来ることに徹させて頂きました。ひたすら楽しみまくる!
ご準備された皆様、本当にありがとうございました。
そんな素晴らしい過程を経て昨日の現場は本当に素晴らしかったです。
一言で言ってしまうと雰囲気何ですけど、何て言うかハートフルやったねぇ。これまでもいくつか生誕に参加させて頂いているけどふんわりとした祝福ムードはなんか良い。当然推しがフォーカスされるのは大変よろしいのですが、何て言うかその雰囲気を味わう推しを観る喜びたるや。
苦労人が報われる瞬間って本当に良いね。
内容も当然の事ながら。対バン形式で銀河猫さん、煌めきアンフォレントさんからのあやまるソロパートでして。
普段の生誕は大体2,3曲ショートverで好きな曲を歌って終わりって印象があるのですが、まさかのロングverでさらにユニットまであり。あやまるさんはアイドルに救われ、憧れてアイドルになったようでして、サイリウムとコールが入り乱れる雰囲気を楽しんで居られたお姿が尊かったなぁ。
やっぱ良い笑顔は涙腺を刺激されるものがあります。本当に印象的なシーンでした。
撮影可能ということで自分はカメラを持っていたのですが、実はあんま撮ってないんすよね。やっぱ目に焼き付けたいところもあるし、何より大いに盛り上がりたいところもありまして。
あやまる氏から「写真期待してます」との旨を頂きましたがぐぬぬ・・・せめて何枚か良いのがあれば、と思います。
鬼盛りで超かわいく編集し、世の中に広めたい所存です(自分の推し事ですな
そしてははまる(親御さん)からのお手紙。非常にデリケートな内容もストレートに綴られて衝撃のようなものもあったのですが、それ以上に親の愛に感動でした。
あやまるさんが何故あそこまで深い慈愛を持ち合わせているのか、少し触れる事が出来た気がします。
他にもメンバーからのサプライズがあったり、何か立派なイベントで応援している身としては感謝しております。本当に尊い、ハートフルな空間でした。
あやまるさんのやりたいこととファンの気概と色々な要素がうまくはまり、あやまるさんらしさが溢れていた素敵な空間に参加でき、本当に良かった。
まだまだライムが溢れてきますが、グダグダになってきたのでこのあたりでご容赦下さい。
はじめに、MAPLEZさんは自分はまだ昨年の3月に知った新規に毛が生えた程度のファンです。
ファンの熱量と楽曲とみょんさんから入った記憶があります。
それから色々なフェスで拝見し、アイドル横丁で完全にドはまりし、リリイベに行き、昨年末のディファで離れる方も少なくなかったと思いますが、自分は応援していこって思い、今に至ります。
あのライブは正直自分が一番応援している矢野美優さんのめったに出さない悔しさややるせない気持ちが全面に出つつも気丈に振る舞う姿勢にマジで目頭が熱くなったよなぁ。
最後の挨拶は本当に悲壮感がすごい漂っていたのだけど、ダブルアンコールの明るい感じ、今思い出しても涙袋をつつかれるものがあります。
みょんさんを本当に応援したいと思ったのはあの瞬間なのかもしれないなぁ。
その前にも接触も温くやって、超かわいいゆるい癒しの雰囲気と強い向上心のハイブリッド感に魅了されてはいたのですが、やっぱみょんさんのプロ根性が最高で。MAPLEの象徴だと勝手に思ってます。
また話はそれました。自分が綴りたい内容は表題の件。
西野綾華さんことあやまるです。
自分があやまるさんと初接触したのはどうやら3月のツアー東京だったもよう。ディファでも4thでもちょっとぽつんとしててすごく気になってまして、ふらっとお話しに行ったら「めっちゃええ子やんけぇ!」となった記憶があります。
応援していたみょんさんがMAPLEZさんから銀河猫に活動の重きを変えたということもあり、そして自分がMAPLEZの応援を継続していくことにしたこともあって、あやまるさんに重きを置いて気ままに応援していくスタイルを確立したですよ。
他のメンバーもすごく頑張っているのが伝わってくるし、やっぱあの独特の気概がMAPLEZの良いところだと思う。
よく他のユニットだと「皆めっちゃ中が良くて一緒に頑張ってます」ってのはありますが、MAPLEZさんからはそういった感じがあんまないw
かといって個人プレーに走っている訳でもないし、机の下の蹴りあいがバチバチに見えるわけでもない。仲も悪いわけじゃない感じです。各々のスキルを絶妙な個人プレーの範疇でまとめてるというか、何か独自のチームカラーを感じてます。
何か冷静に考えると不思議なんすよね。まぁ出入りがすごく激しいユニットなので仲睦まじく楽しくってのがそこまでは無いのかもしれませんが、今の6人は少しでも長く続いて固まって欲しいなって思ってます。従来よりチームがまとまりそうな気はしています。なゆもこがけん引していくのかな。
そのなゆもこの次にMAPLEZ内で古株なのがあやまるであります。
昨年の秋ごろ(だったような)ごろにサポートメンバーとしてMAPLEZに入り、体制に変化があった今年の2月からも継続でMAPLEZで頑張ってます。
てか自分が少し悲しいのはここで、どういった意味合いが働いているのかはわかりませんが歌パートが非常に少ないんです。そして物販の人気も悪くないのになぜかサポートの肩書が抜けない。
ただ評価指標はやっぱ事務所の方しかわかりませんのでこれ以上は何とも。
関西から通うことと学校の勉学とレッスンと、色々なものをうまく回す必要があり、それがハンデになってしまう時もあり大変そうで。
そんな学生兼任と通わなくてはならない状況も相まってなのか、ちょっと冷遇を感じる事が多いのですが、今回は完全フォーカスされた、しかも土曜日でしかもあやまるさんのお膝元である関西で生誕祭が開催されるということで、行って参りました。
結論を先に申し上げると「あやまるさんの良いところであるふわっとした中にも芯のある、あやまるさんからもメンバーからもファンからも真心感じる素敵なイベントだった」と思います。
滅多に遠征なんてしないのですが、心の底から参戦出来た喜びを感じ、ついついキーボードをたたいております(in osaka)。
何が良かったのかを簡単に。
まず、ご本人の意気込みであります。
あやまるさんは基本あまり外に出していくタイプではありません。行動で示していくタイプかなって印象で、そこが好きであります。
そんなあやまるさんがガンガン自らのハードルをアゲにアゲ、準備と期待をファンと共有しながら準備していく過程がありました。もちろん学業もこなしながら。そして工夫もあり、ファンを思いやる気遣いも観られ、参戦前に久々に期待しまくってしまったイベントとなりました。本当に昨日の土曜日が楽しみでして、ぼくは仕事が疎かになっていたことをこの場で懺悔致します。
誠に申し訳ございませんでした。
また、生誕の方のご準備も素晴らしかった。
基本生誕はフラスタとリウム、メッセージカードはセットでありますが、やはりそれをしっかりこなす事って素晴らしい事だと思うのです。今回に限ることではありません。生誕委員の方のアカウントは存じておりましたが、知り合いは居ませんし、お手伝いできるものならしたかったけど。
自分は自分に出来ることに徹させて頂きました。ひたすら楽しみまくる!
ご準備された皆様、本当にありがとうございました。
そんな素晴らしい過程を経て昨日の現場は本当に素晴らしかったです。
一言で言ってしまうと雰囲気何ですけど、何て言うかハートフルやったねぇ。これまでもいくつか生誕に参加させて頂いているけどふんわりとした祝福ムードはなんか良い。当然推しがフォーカスされるのは大変よろしいのですが、何て言うかその雰囲気を味わう推しを観る喜びたるや。
苦労人が報われる瞬間って本当に良いね。
内容も当然の事ながら。対バン形式で銀河猫さん、煌めきアンフォレントさんからのあやまるソロパートでして。
普段の生誕は大体2,3曲ショートverで好きな曲を歌って終わりって印象があるのですが、まさかのロングverでさらにユニットまであり。あやまるさんはアイドルに救われ、憧れてアイドルになったようでして、サイリウムとコールが入り乱れる雰囲気を楽しんで居られたお姿が尊かったなぁ。
やっぱ良い笑顔は涙腺を刺激されるものがあります。本当に印象的なシーンでした。
撮影可能ということで自分はカメラを持っていたのですが、実はあんま撮ってないんすよね。やっぱ目に焼き付けたいところもあるし、何より大いに盛り上がりたいところもありまして。
あやまる氏から「写真期待してます」との旨を頂きましたがぐぬぬ・・・せめて何枚か良いのがあれば、と思います。
鬼盛りで超かわいく編集し、世の中に広めたい所存です(自分の推し事ですな
そしてははまる(親御さん)からのお手紙。非常にデリケートな内容もストレートに綴られて衝撃のようなものもあったのですが、それ以上に親の愛に感動でした。
あやまるさんが何故あそこまで深い慈愛を持ち合わせているのか、少し触れる事が出来た気がします。
他にもメンバーからのサプライズがあったり、何か立派なイベントで応援している身としては感謝しております。本当に尊い、ハートフルな空間でした。
あやまるさんのやりたいこととファンの気概と色々な要素がうまくはまり、あやまるさんらしさが溢れていた素敵な空間に参加でき、本当に良かった。
まだまだライムが溢れてきますが、グダグダになってきたのでこのあたりでご容赦下さい。