まずはじめに。5/1はたこやきレインボーさん東京場所に参戦したのですが、綴った文が何らかの操作ミスにより消滅してしまいました。後日綴りなおします。
取り急ぎ昨日参戦しましたエビ中さんのライブ参戦のログを残したく。
この日はエビ中さんの他に常滑でときめき宣伝部さんのリリイベも開催されており、そちらも参戦。リハは最前、本番はかなり近めで拝見しました。
気候、ロケーションも相まってか、まったりとした雰囲気でイベントは進行。とき宣さんのふわっとした空気感も程良く、何というか心地よいイベントでした。結構所見と言うかあまり見かけない方や客層も多めでファンが増えてると良いな~。
イベント自体は曲数多めでかつ、結構サービス精神多めのライブでして、曲目も新曲とファンの間でも人気が高いであろう曲。あれはスタダに干されやすい東海圏への配慮だったのだろうか。コールはガチガチって訳じゃないけど薄くもなく、気候も熱過ぎもなく、そして良い感じの太陽光でメンバーがまぶい!
「ソロ曲争奪戦」と題したミニゲームコーナーがあるのですが、そのコーナーもいわゆる「ゲームを(真剣に?)楽しむ」面があり、素に近いであろう姿が拝見でき幸せ。曲とMCやってハイ終わりってイベントもマッチョで良いですが、人が多すぎてめちゃ後ろで見えない、とかじゃなければこういう催しは好きです。ダレなかったので心底楽しんじゃっていたのでしょう。あのキャッキャした感じが良いね。
とき宣さんの感想をまとめると月並みな印象で申し訳ございませんが「ひよりんかわいい」。
また、会場でよくつるませて頂いている方の横で初めて楽しみましたが、やはり熱量と言うか、ガチで応援する事は素晴らしいとも思いましたww
本来であればイベントの後の特典会も参加したかったのですが、この日はあくまでエビ中さんのライブがメイン。ライブが終わり、後ろ髪を引かれつつエビ中さんの会場に移動。
一昔前ならイベントを回すなんて事は考えもしなかったのですが、最近普通になりすぎている。人間のなれって怖いものです。
正直開演時間の45min前に着きましたので待ち合わせ時の雰囲気や熱量はあまり記憶にありません。ちょっと残念。もう少し余裕をもって行動したいところですがしょうがない。とき宣も相当良かったのですもの(KSDD
今回の席は・・・なんと最前ど真ん中。俗に言うドセンですよドセン!!!
会場の最前とステージの距離が想像以上に近く、ライブ前から下手なライブより心が沸いていました。が、右隣がクールな女性でしたので開演前は渋くキメてました。
「りななんカワイすぎて死んだらどうしよう」などと宣う以上の事はしていません。我ながら実に紳士的だったと思います。
そして開演。実は最新アルバムはさらっとしか聴いておりませんでした。モラトリアムに限っては++の件もあり、どうしても最初は生で聴きたかったので完全に初めて聴きました。
アルバムはさらっと聴いた限りでは半分良くて半分はまだピンと来ていなかった印象でしたが、今回のライブで「解を導いた」。
ぶっちゃけアゲ曲系は何となく想像着いていたんですよね。で、想像通り良かった。
面皰やポップコーンなど、CDだけでは正直あんまピンと来てなかった曲が数曲あったのですが、ライブで解が導かれた・・・ただひたすらにエビ中の雰囲気に酔いしれればよかった。
フリやらコールやら歌詞を楽しむのも良いけどただただ2828すればいい、それだけだ。個人的には少し斬新な解に落ち着きました。明日も多分聴けますので2828しておく準備をしておきます。正直まだ刺さりきってはおりませんが、このライブを経て楽しめるレベルまでに来ました。
中人と金八が本当に良く、穴空の初印象はあまり疾走感を感じないアルバムと言う印象だったが故に肩すかしを食らった感覚ではありますが、これまでのノリと同じ様なところを期待して聴くのでは無く、少し聞き方を変えることで楽しめそうなアルバムかもしれません。自宅に帰り次第、なるべくいい環境で再度聴いてみようと思います。
と、まぁ穴空アルバムについて細かい事を綴りましたが、ここからはライブの印象を。
一言で申し上げると「最前ってスゴいな」。スゴい世界でした・・・
① 演者と近い
やっぱこれはスゴい。表情が見えるとかそんなレベルじゃなかった。汗の滴やらもっと言うなればふくらはぎの血管まで見えちゃう。エビ中さんのメンバー、ハンパなく鍛えあげられてた 、ってのが自分の印象です。華やかな世界に見えるけど、めっちゃハードな練習積んでるんだろうなってのはわかる。振りコピとコールだけで死にかけるからな。
とりあえず自分が強く応援している松野莉奈さんの麗しさに心臓を刺されました。僕の心臓が完全に危機一髪状態でした。
② 細かい音が聞こえる
演者さんが飛び跳ね、舞台に着地した瞬間の音が普通に聞こえた。これは鯱サマ(エンドステージ)でも感じたので「このレベルでも聞こえるんだ!」と思いました。
また、曲中の自分のパート外でもマイクに拾われない程度に結構ノリノリで歌ってるのね。これは最前ならではかも。
そして演者さん、思ったよりMC中にマイク入ってない部分でもつっこんだりしてるのねw
客席から「カワイい~」と言うガヤに照れながら「なんだよ~///」と反応する真山プロに心を一瞬奪われた事をここに告白致します。
③ 舞台の振動を感じる
先ほど申し上げた飛び跳ねた瞬間の音が聞こえるに通ずる者がありますが、結構激しい振りの時、メンバーがビシッと舞台を蹴った時に揺れを感じました。
そうです、りななんの揺れを感じる事ができました!!
④ 爆レス祭り
春のレス祭りが開催されました。自分はこの席にお導き頂いた方と連番で楽しませて頂きましたが、お互いに振りコピを用いたバトルスタイルで戦場を疾走するタイプ。
完全に沸いていたら結構目線を頂いたり、中々良い表情を頂いたり。
てかそれどころか、振りのターゲットにして頂いたり!
未確認でひなたにぶち抜かれて射殺されたり、ロックリーの手裏剣をぁぃぁぃと投げて投げられ刺殺されたり。そしてジョニーの寝そべるところでりななんとほぼズレなしで目線を頂いた瞬間、まさにその瞬間にお浄土へと導かれました。これが夢の国か...
⑤ いい匂い
名古屋国際会議場の最前は本当に演者さんと近く、舞台を縦方向にダイナミックに使う振りでは手を伸ばせば確実に触れてしまうレベルでした。ただそれは握手会やら2S撮影で味わう事が出来ます。
が、そこではなくめっちゃいい匂いがしたのです。香水だと思うのですが、なんて言うのかな。いい匂いのする柔軟剤のCMのような香りがふわっと広がります的な世界があった。
それ即ちりななんいい匂いでした、と言う事をここに宣言させて頂きたく。
①、②、③、④、⑤から導かれる結論として「目、耳、鼻、足の裏と人間のインターフェースの大半を用いてりななんを感じる事が出来ました」。
我が生涯に一片の悔いなし!!!
本ブログは感情先行型なのです。
このライブで感じた事をスマートに、そして個人的に非常に納得できるまとめは「Dr.D.Dさんのブログ」をご参照して下さい。エビ中春ツアーの楽しみ方を理論的に、しかし情熱的にまとめられておられます。素晴らしい!
上記の流れには全く関係ありませんが、このライブと該当の記事を読んで一つの疑問が生まれまして。「初見に近い方に過去のアルバムを聴いて頂いた上で穴空を聞いた時、どう感じるのか」。
上記のように咀嚼する方向を導けたのは個人的にエビ中さんを「多少なりとも知ってるレベル」だからであって、従来通りのノリ、曲調、歌詞を楽しむ方向性ではまるまでのレベルはまだ到達出来ていない者でして。
とは言いつつ、過去は過去で今を楽しむ事以上に大事な事は無い。振りや映像、思い出があれば今や十二分に楽しめそうです。
これはただの興味です。
取り急ぎ昨日参戦しましたエビ中さんのライブ参戦のログを残したく。
この日はエビ中さんの他に常滑でときめき宣伝部さんのリリイベも開催されており、そちらも参戦。リハは最前、本番はかなり近めで拝見しました。
気候、ロケーションも相まってか、まったりとした雰囲気でイベントは進行。とき宣さんのふわっとした空気感も程良く、何というか心地よいイベントでした。結構所見と言うかあまり見かけない方や客層も多めでファンが増えてると良いな~。
イベント自体は曲数多めでかつ、結構サービス精神多めのライブでして、曲目も新曲とファンの間でも人気が高いであろう曲。あれはスタダに干されやすい東海圏への配慮だったのだろうか。コールはガチガチって訳じゃないけど薄くもなく、気候も熱過ぎもなく、そして良い感じの太陽光でメンバーがまぶい!
「ソロ曲争奪戦」と題したミニゲームコーナーがあるのですが、そのコーナーもいわゆる「ゲームを(真剣に?)楽しむ」面があり、素に近いであろう姿が拝見でき幸せ。曲とMCやってハイ終わりってイベントもマッチョで良いですが、人が多すぎてめちゃ後ろで見えない、とかじゃなければこういう催しは好きです。ダレなかったので心底楽しんじゃっていたのでしょう。あのキャッキャした感じが良いね。
とき宣さんの感想をまとめると月並みな印象で申し訳ございませんが「ひよりんかわいい」。
また、会場でよくつるませて頂いている方の横で初めて楽しみましたが、やはり熱量と言うか、ガチで応援する事は素晴らしいとも思いましたww
本来であればイベントの後の特典会も参加したかったのですが、この日はあくまでエビ中さんのライブがメイン。ライブが終わり、後ろ髪を引かれつつエビ中さんの会場に移動。
一昔前ならイベントを回すなんて事は考えもしなかったのですが、最近普通になりすぎている。人間のなれって怖いものです。
正直開演時間の45min前に着きましたので待ち合わせ時の雰囲気や熱量はあまり記憶にありません。ちょっと残念。もう少し余裕をもって行動したいところですがしょうがない。とき宣も相当良かったのですもの(KSDD
今回の席は・・・なんと最前ど真ん中。俗に言うドセンですよドセン!!!
会場の最前とステージの距離が想像以上に近く、ライブ前から下手なライブより心が沸いていました。が、右隣がクールな女性でしたので開演前は渋くキメてました。
「りななんカワイすぎて死んだらどうしよう」などと宣う以上の事はしていません。我ながら実に紳士的だったと思います。
そして開演。実は最新アルバムはさらっとしか聴いておりませんでした。モラトリアムに限っては++の件もあり、どうしても最初は生で聴きたかったので完全に初めて聴きました。
アルバムはさらっと聴いた限りでは半分良くて半分はまだピンと来ていなかった印象でしたが、今回のライブで「解を導いた」。
ぶっちゃけアゲ曲系は何となく想像着いていたんですよね。で、想像通り良かった。
面皰やポップコーンなど、CDだけでは正直あんまピンと来てなかった曲が数曲あったのですが、ライブで解が導かれた・・・ただひたすらにエビ中の雰囲気に酔いしれればよかった。
フリやらコールやら歌詞を楽しむのも良いけどただただ2828すればいい、それだけだ。個人的には少し斬新な解に落ち着きました。明日も多分聴けますので2828しておく準備をしておきます。正直まだ刺さりきってはおりませんが、このライブを経て楽しめるレベルまでに来ました。
中人と金八が本当に良く、穴空の初印象はあまり疾走感を感じないアルバムと言う印象だったが故に肩すかしを食らった感覚ではありますが、これまでのノリと同じ様なところを期待して聴くのでは無く、少し聞き方を変えることで楽しめそうなアルバムかもしれません。自宅に帰り次第、なるべくいい環境で再度聴いてみようと思います。
と、まぁ穴空アルバムについて細かい事を綴りましたが、ここからはライブの印象を。
一言で申し上げると「最前ってスゴいな」。スゴい世界でした・・・
① 演者と近い
やっぱこれはスゴい。表情が見えるとかそんなレベルじゃなかった。汗の滴やらもっと言うなればふくらはぎの血管まで見えちゃう。エビ中さんのメンバー、ハンパなく鍛えあげられてた 、ってのが自分の印象です。華やかな世界に見えるけど、めっちゃハードな練習積んでるんだろうなってのはわかる。振りコピとコールだけで死にかけるからな。
とりあえず自分が強く応援している松野莉奈さんの麗しさに心臓を刺されました。僕の心臓が完全に危機一髪状態でした。
② 細かい音が聞こえる
演者さんが飛び跳ね、舞台に着地した瞬間の音が普通に聞こえた。これは鯱サマ(エンドステージ)でも感じたので「このレベルでも聞こえるんだ!」と思いました。
また、曲中の自分のパート外でもマイクに拾われない程度に結構ノリノリで歌ってるのね。これは最前ならではかも。
そして演者さん、思ったよりMC中にマイク入ってない部分でもつっこんだりしてるのねw
客席から「カワイい~」と言うガヤに照れながら「なんだよ~///」と反応する真山プロに心を一瞬奪われた事をここに告白致します。
③ 舞台の振動を感じる
先ほど申し上げた飛び跳ねた瞬間の音が聞こえるに通ずる者がありますが、結構激しい振りの時、メンバーがビシッと舞台を蹴った時に揺れを感じました。
そうです、りななんの揺れを感じる事ができました!!
④ 爆レス祭り
春のレス祭りが開催されました。自分はこの席にお導き頂いた方と連番で楽しませて頂きましたが、お互いに振りコピを用いたバトルスタイルで戦場を疾走するタイプ。
完全に沸いていたら結構目線を頂いたり、中々良い表情を頂いたり。
てかそれどころか、振りのターゲットにして頂いたり!
未確認でひなたにぶち抜かれて射殺されたり、ロックリーの手裏剣をぁぃぁぃと投げて投げられ刺殺されたり。そしてジョニーの寝そべるところでりななんとほぼズレなしで目線を頂いた瞬間、まさにその瞬間にお浄土へと導かれました。これが夢の国か...
⑤ いい匂い
名古屋国際会議場の最前は本当に演者さんと近く、舞台を縦方向にダイナミックに使う振りでは手を伸ばせば確実に触れてしまうレベルでした。ただそれは握手会やら2S撮影で味わう事が出来ます。
が、そこではなくめっちゃいい匂いがしたのです。香水だと思うのですが、なんて言うのかな。いい匂いのする柔軟剤のCMのような香りがふわっと広がります的な世界があった。
それ即ちりななんいい匂いでした、と言う事をここに宣言させて頂きたく。
①、②、③、④、⑤から導かれる結論として「目、耳、鼻、足の裏と人間のインターフェースの大半を用いてりななんを感じる事が出来ました」。
我が生涯に一片の悔いなし!!!
本ブログは感情先行型なのです。
このライブで感じた事をスマートに、そして個人的に非常に納得できるまとめは「Dr.D.Dさんのブログ」をご参照して下さい。エビ中春ツアーの楽しみ方を理論的に、しかし情熱的にまとめられておられます。素晴らしい!
上記の流れには全く関係ありませんが、このライブと該当の記事を読んで一つの疑問が生まれまして。「初見に近い方に過去のアルバムを聴いて頂いた上で穴空を聞いた時、どう感じるのか」。
上記のように咀嚼する方向を導けたのは個人的にエビ中さんを「多少なりとも知ってるレベル」だからであって、従来通りのノリ、曲調、歌詞を楽しむ方向性ではまるまでのレベルはまだ到達出来ていない者でして。
とは言いつつ、過去は過去で今を楽しむ事以上に大事な事は無い。振りや映像、思い出があれば今や十二分に楽しめそうです。
これはただの興味です。