車輪とビール

次の人生を模索する日々

熱い夜だった

2013-04-13 14:11:11 | 生活
 昨晩ついに決行である。カラオケでプロジェクターとPCを持ち込んでLVをしようじゃないか、と言う画期的なプロジェクトである。

 結論・・・ガチでした。本日安静にしていれば治るレベルでしょうが、壊れて出ない音がある。そして久々のリウム肘。痛し。
 本番とまでは行かずとも、通づるものが十二分にある、素敵な時間であった。終わった時の充実感と虚脱感の複雑な混ざり合い・・・2/10以来や。解散後のビールが超美味しかった。疲労困憊だけではでない味である。

 ワタクシの副業勤務先は一応理系が集うエンジニアの会社。世間の偏見に漏れず、映像関係とかPC機材にこだわりを魅せる方がおられる。この環境がまず大事である、と言うことを昨日認識致しました。
 持っててよかったサウンドカードである。設置したシステムに上手く融合することが出来、大満足の環境を構築致しました。ありがたや。
 やはりプロジェクター・・・圧倒的臨場感である。大変素晴らしい逸品である。もうあの方に足を向けて寝ることができません。ただただ感謝であります。
 参加者の皆様もガチである。昨日三人以上ガチが集まれば勝手にガチになることが分かりました。「2h-1h-1h」のセトリを時間的にはまったり流したプログラムでしたが、あの疲れ。出ちゃったな、色々と。
 自分の部署にマッスル部を設立するか迷うレベル。ライブは遊び感覚ではヤラれる、と言うことを再認識致しました。テーマが3つ、そして元水泳部と元自転車競技部と元テニス部と言うことで、文字上ではトライアスロンに通づるものがある、とお言葉を頂いたが故。

 定期はキビシ→ですが、1年に2、3回程度開催出来たら良いかなーって。
 機材と部屋の要領はわかったので、後はメンバーの都合とやる気だけである。またやりたいなぁ、しかし開催しすぎて慢性的にしてはならない。このさじ加減が今後の課題になるでしょう。課題をしっかり見直し、さらなる質の向上を狙っていこうと思った次第。そして何よりめちゃ楽しかった。
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