車輪とビール

次の人生を模索する日々

あまり良い役ではない

2013-02-07 23:21:18 | 生活
 平たく言えば好き勝手ごねている目上に文句を言うべく、お堀を固める作業。
 明日から月曜まで連休に入るタイミングであるが故、ここは連休後に行いたかった部分ではありますが、閾値を越えた。「こんな状況なので明日月曜の年休は取り消せ」と言ったふざけた論法に沸点が来てしまい、ついに堪忍袋のテープカットが盛大に行われる。「よろしい、ならば戦争だ」。

 基本的に面倒事はゴメンなのでヌルく行くのが自分の人生観ではありますが、今回は全面戦争上等モード。相手を潰しに行く勢いで、やるからには花咲かじいさんをイメージしながらタネをばらまく。祭りじゃ祭りじゃ~!
 小学校の小競り合い以来でしょう、本気で闘いを挑むのは。さすがにぐるぐるパンチでは決着がつかないのでやり方を考えなければならず、権力ある人をうまく抱き込む、と言う糞野郎になりさがる。GT5で速いほうが勝ち、とかとある旅団の用に「コイントスで判断する」とか単純なのが好きですが。
 まぁ勝算があるから糞野郎役に成り下がろうともやるんですけどね。

 こういった活動は何時か自分に帰ってくるでしょうなぁ。敵が増えるのであまりやりたくないんですが。
 ここまでの人生、右腕の腕っ節一本でここまでのし上がってきたので新鮮ではありますが。思い出すなぁ、センター試験や修士論文、就職試験では周りの敵を千切っては投げ千切っては投げ・・・It's Mathematical joke!

 だが、今週末を過ごせるなら問題ではない。副業に対し演算処理を行う時間は終わったのだ。明日明後日、全てを忘れ去る、そのためにこのスケジューリングをやってきたのだ。本日は気に入らない外乱は入りましたが、文句を言われる道理は無いレベルまで殺した。
 ついに来たのです、この時が。足音が近づいてきた。福音が聞こえてくる。イケる、イケるでぇ。


 色々回りくどい事をネッチネッチ綴ってしまうなぁ。
 こういったことを考える度に思います。「父親すげぇ」、と。自分は高々6年程度でこの嘆き。定年まで耐えれるのかなぁ。
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