「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

月曜日(3)

2017-03-06 23:10:47 | ・2017タイ・パタヤ
3/6(月)

今日は朝3時に目が覚めた。日本時間では5時だ。

4時頃朝食の買い出しに出かけた。外はまだ薄暗い。レストランや食堂はどこも閉まっているので、コンビニに行く。

ついでにバービアやビーチの方にも行ってみた。

ソイ7やR-COMのバービアは、どこも店は閉まっていた。ビーチでは立ちんぼの女の子がまだ営業をしていた。

5時頃コンビニで買い物を済ませ、ホテルに戻る。日本時間の7時、日本では今頃会社に行く準備をしているころだ。

今日は月曜日。

先週末のアメリカの株価、為替、日経先物の値段を見て今日の相場展開をイメージするが、たぶん今日も大きな動きはないだろうと何もしないで場が開くを待つことにした。



朝7時日本時間の9時、日本市場が開くもあまり動きがないので、8時に朝食を食べに近くのレストランに食べに出かけた。


これで100バーツ(約326円)ボリュームがある

9時頃ホテルに戻り、場を見ていたが依然動きがないので、YouTubeを見て時間を潰す。

部屋に居てももったいないので、ジョムティエン地区に行くことにした。

帰りも直接スワンナプーム空港に行こうと思っている。空港行きのバスが出るバスターミナルがジョムティエン地区にあるというので、場所の確認に出かけた。

パタヤに来るときにも同じバス会社を利用したのだが、終点であるジョムティエンのバスターミナルまで行かずに途中で下車したので、場所が分からないでいた。

Walking Streetの近くからソンテウ(乗合タクシー)がでるという。

ジョムティエンのバスターミナル、行ってみると意外と簡単だった。10分ほどで着いた。

場所を確認し、今度は昼間のWalking Streetを散策した。



昼間だというのに中国人観光客の団体がたくさんいる。

昼間のWalking Streetなんて何もないのに、彼らは何んでいるのだと思って後をついていくとラン島のフェリー乗り場に着いた。彼らはラン島に行くのだ。

そうか!Walking Streetに中国人団体客が多いのは、ラン島ツアーの帰りにWalking Streetツアーが組まれているからか?

Walking Streetに似つかわしくない、オバサンや若い女性がいるものそのためだったのだ。


ラン島帰りの人々


夜になるとこのPATTAYAの文字にライトがあてられる

マクドナルドで時間を潰し、夜のWalking Streetを再び訪れる。


今日はどのゴーゴーバーに行こうか?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  雄大なアンデスの山々 (24) | トップ | タイ滞在 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

・2017タイ・パタヤ」カテゴリの最新記事