紫亭京太郎氏がランダム出演しているラジオ番組「シネコミ倶楽部」の収録に立ち会って、ラジオ関西まで出張った。
氏の本拠地であるシネコミ倶楽部のメンバーが、恩師である疋田哲夫氏を囲んで“映画にまつわるエトセトラ”の話を展開する深夜番組である。
直前まで他の仕事に追われていた京太郎氏は、一番最初の収録であった。
リスナーからのハガキを紹介してトークを展開するところから始まり、途中で某大物女優のインタビューコーナーを挟んで、新人シネマライター(只今勉強中!いい“舞台”が持てて幸せやね♪)の映画紹介やサントラコーナー、新作紹介と、内容てんこ盛り・具沢山の30分。
大物女優のインタビューは別録りであるが、あっという間に持ち時間はタイムアップ。
京太郎氏は2ヶ月ぶりの出演であったが、あっけないくらいにサラリと終わって拍子抜けした様子だった。
それでも、いつもの調子で気ままなトークを楽しんでいたのではないだろうか。
なお、氏の出演日は9月6日の深夜である。
氏の出演日に限らず、ぜひ皆さんお聴きあれ!
「シネコミ倶楽部」
ラジオ関西(558KHz)にて毎週水曜深夜1時半より放送
氏の本拠地であるシネコミ倶楽部のメンバーが、恩師である疋田哲夫氏を囲んで“映画にまつわるエトセトラ”の話を展開する深夜番組である。
直前まで他の仕事に追われていた京太郎氏は、一番最初の収録であった。
リスナーからのハガキを紹介してトークを展開するところから始まり、途中で某大物女優のインタビューコーナーを挟んで、新人シネマライター(只今勉強中!いい“舞台”が持てて幸せやね♪)の映画紹介やサントラコーナー、新作紹介と、内容てんこ盛り・具沢山の30分。
大物女優のインタビューは別録りであるが、あっという間に持ち時間はタイムアップ。
京太郎氏は2ヶ月ぶりの出演であったが、あっけないくらいにサラリと終わって拍子抜けした様子だった。
それでも、いつもの調子で気ままなトークを楽しんでいたのではないだろうか。
なお、氏の出演日は9月6日の深夜である。
氏の出演日に限らず、ぜひ皆さんお聴きあれ!
「シネコミ倶楽部」
ラジオ関西(558KHz)にて毎週水曜深夜1時半より放送
京太郎氏にさっそく伝えました。
位置付けをはっきりさせるべき時が来ているかもしれないという意見でした。
思うところはいろいろあるがまとめ切れていない、という様子でしたねえ。