鶏肉のことを「かしわ」と言う。
これは今でも使われていると思うが、主に関西方面で聞かれる言葉のようだ。
昔よく冬になると「かしわの水だき」が食卓にのぼったが、「鶏肉の水だき」では旨味が半減するような気がする。
そうそう、以前、職場で「かしわ」という言葉を使ったとき、その場にいた若手女性社員から、
「『かしわ』って、よく祖母が使ってました。久しぶりに聞きましたよ♪」
と言われたときには年寄りになった気分がしたが。
そして思い出すのは、いとし・こいしの漫才である。
「生きてるうちはニワトリ、死んだら戒名がかしわ!」
言いえて妙ではないか。
耳にこびりついて離れない。
(病気やろ!?)
これは今でも使われていると思うが、主に関西方面で聞かれる言葉のようだ。
昔よく冬になると「かしわの水だき」が食卓にのぼったが、「鶏肉の水だき」では旨味が半減するような気がする。
そうそう、以前、職場で「かしわ」という言葉を使ったとき、その場にいた若手女性社員から、
「『かしわ』って、よく祖母が使ってました。久しぶりに聞きましたよ♪」
と言われたときには年寄りになった気分がしたが。
そして思い出すのは、いとし・こいしの漫才である。
「生きてるうちはニワトリ、死んだら戒名がかしわ!」
言いえて妙ではないか。
耳にこびりついて離れない。
(病気やろ!?)
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