面白き 事も無き世を 面白く
住みなすものは 心なりけり

今でも言うのかな?

2007年02月28日 | よもやま
1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」

1月から3月は、いつもにまして早く日が過ぎてしまうことを言い表したもの。
小学生の頃に知り、3学期が短いことを象徴する表現としてとらえていたが、今でもそんな言い方をするのだろうか?

最近、あまり聞かなくなったような気がするのである。
と同時に、1月が「行く」でよかったかどうか、曖昧になってきた。。
(ボケはじめ?)



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