F10号 油彩。 3回目を描いて拭き取った後。
スイセンの花が、後ろの布に埋もれている。布地の色を変えたくはない。
はっきり描こうとしない力の抜けた描き方ができるだろうか。
F10号 油彩。
色数が少なくてつまらない と思って オレンジ系を足してみたのだけれど、花にはいらないみたい。
F6号 油彩。 上の絵からなんで下のになっちゃうんだろう?
上のに戻して考えなおす。
F6号 油彩。 コメントが出てこない。 つまんねー
暑い夏は苦手です。
今年は7月からすでにバテ気味。
だらだらと時間を無駄にしています。
編集作業しているブログの「小屋組の章」の投稿はいつになったらできるんだよー なんですが、
ワタシの理解にとても時間がかかり(アタマがなかなか動かない感じ)、そんなことも分っていなかったかと自分であきれる。
さらに本家本元のテキストのこの章は、参考事例が多くて、解説文が少ない。
隙間を埋めつつ、必要な所だけ挙げてくるのに、2回、3回と図版の作り直し、全体の入れ替えをすることになる。
なんだか、ワタシの学習ノート って感じになりそうで、
そんなものを人様の前に出していいんだろうか? と時々苦笑いをする。
絵の方は、いいんです♪
なんでもいいから描けていれば良しと思うことにしました。