F10号 油彩。 2回目。
小屋が右に傾いていますね。 小屋の左側が地面についていない感じ。 幾分直したつもりなんだけれど、もっと平たく描かないとならないのかも。
先回の描き出しの方が良かったと思ってしまうのは、悔しいけれど、後には戻れないのだから、もう一度は描きます。
F6号 油彩。 色が悪い。 見えているのに気づいていないか、手が動かないか。 それと色の混ぜすぎ。 海をはっきり描きすぎ。
F10号 油彩。
F6号 油彩。 先回までの縦書き静物をオワリにして、横使い。 先回のワインの瓶が横になっています。左下のブラウンはそのまま残しておこう。 キャンバス捨てちゃうよりは、いいや と思いながらの描き出しです。
F10 先回の夏空の10号の続き。 全体が大きすぎるような気がする。 画面が暗い。
F6号 去年の初め頃に描いたのと同じのを、別の描き方をしたくて描き出す。このくらい白っぽい方が好きなような気がする。
ワタシが特に苦手なのは緑色だと ようやく気が付きました。
F6号 油彩。 2回目。
絵の具の彩度を落としたくないのだけれど、そのまま置いても、単なる絵の具の色になってしまう。我慢し続けて、とにかく絵の具に慣れるしかないのだろうと思う。
絵を描けないとやらなきゃならないことをさぼっているようで、落ち着かないのだけれど、だからといって毎日続けて描くのは、キツイ ということが今頃になって分かる。なので今まで通りだらだら行きます。
そろそろ植え込みの刈込とかの外作業を始めなくてはならないのですが、去年の暮れから外作業をやめにしています。 外作業すると風邪をひくだろうから。 風邪をひくと故人ブログの更新作業が滞る。 故人のブログに掲載している「建築技術の展開」の最終章の再編作業がキツクて、それが終わるまでは風邪を引けないと思ったから。 (故人の元原稿では、ご存じの方もおいでと思いますが、学会さんとかセンターさんの出版物が使われています。それをそのままブログに掲載することはできないので、図版の描き直しと文章の再編が必要となりました。 数年前に設計事務所を閉じてから、また法令とか金融公庫とかのテキストを見ながら図面を書くとは、正直思ってもみませんでした。 とほほではあるのですが、ただ、たとえばアイソメにどんなに時間がかかったとしても、私の下手な絵がすぐボツになるよりはずーっとマシ♪ と思えるので、 まあまあというところです。) 植え込みの刈込は2月末になるでしょう。
今月末にこのブログを更新したい。