F6号、油彩。
共にF6号 5回目くらい。
以前だったらこのくらいで描けなくなってボツになっていたと思います。
やばそうだと思いながらも、ともかく描き続けてみる。
要は、見えた姿をその時に条件反射みたいにどのくらい絵筆にできるか、半分くらいは描き慣れることだろうと。
F6号。 2週間放置したので、ほとんど描き出しの感じ。
細かいことは気にせず思ったように絵の具を置きたい。
半年間くらい毎週末に描いていて、なんとなく息苦しくなったので、
描きたいときに描くことにしました。