![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d6/15be6e043db7b54d96891ac45d5aad2d.jpg)
F6号 油彩2回目。
F10号、2回目。 キャンバスが使い回しのせいか絵の具がのらない。
筆先に取る絵の具の量が少ないのもある。
風景画用の横長のP号(Paysage)か、M号 (Marine)に描ければ良いのだろうけれど、Fでなんでも描いている という感じ。
F6号 続き。
もうボツかなと思いながら描いている。
ボツかも。
写真を撮ったそのままの花の位置を描いています。
黄菖蒲と芍薬とバラ。庭先で一緒に咲いている花を花瓶にさしただけ。
花の茎のあたりが暗いので何かほしい。
画面右上を下げて、茎のあたりに花を足しました。
花瓶向かって右、バラの下に入っていた茶色が消えてしまって、戻したい。
キャンバスの上で絵の具を混ぜる感じで描いています。
バラと芍薬の描き分けができないかも。
混色が少ないので彩度はまだ高い。それでも3枚目の彩度は下がっています。
彩度をそのままに加筆はできない。
線は残したいと思っていて、大切な線を見極める感覚。
線は私にとっては意志です。