F6号 油彩
F6号 油彩。 左側が決められなくて逡巡している。
F6号 油彩。
形を取るのではなく、大切な所だけ色を置ければ良いのだと。
F6号 油彩。 線画になってしまった。 ここから先、どうなるんだろう?
F6号 油彩
なんか笑える。
ペインティングナイフを使うことにする。
十数年前に油彩を始めた時には、筆が使えなくて、ペインティングナイフだけで描いていた。
2009年
何をするにもスローペースで、忸怩たるものがある。
図は3度目、スケール1/3。
ようやく少し慣れて来たけれど、もう一度描くかも。
頭が動かない。 これ以上はがんばれないので、すっかり開き直って、ますますゆっくりになる。
軒の断面。たとえばアスファルトルーフィングが「唐草」の上か下かで悩む。
「唐草」の下に敷いているテキストがほとんど。 軒先の場合、「唐草」の上に敷いているのは、支援機構のテキスト。
きっとこちらだろうと思ってネットの動画を見に行く。リフォームの場合は下に敷くこともあるけれど、最初は上のようだ(雨水の浸入、金属板の結露とルーフィングの結露の両方がある)。
動画に教えてもらって、時々思うのだけれど、ネットのない時代だったら、編集できていないと思う。
なんとなく宿題が一つ終わったような気になって、油彩の動画に行ってみる。油彩の動画に行くことはほとんどないので、わー上手 と思いながら何本も見る。
道草の方が長くなる。
でも数回見たからといって、簡単に真似なんて出来るものじゃない。
最近テレビをつけなくなりました。
暗いニュースが多すぎて。
ウクライナへの侵攻が始まった翌日に届いたのは、ユニセフの緊急支援募金のメール。
数日を経て国境なき医師団。