F10号 油彩。 おとなしく描いているとそのうちに何を描きたいか忘れてしまっている。
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F6号 油彩。 描いたけれど拭き取ったところ。
う~ん。 あいまいなのもあり とは思う。
F6号 油彩。 2回描いて何を描きたいのか分らずボツになる。
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6号 油彩。 青色はどちらかというと紫です。 背景が強いけれど、描いて行くうちに弱くなってゆくと思う。
画像をためると、時間が経っているので、良くない所ばかりが見えてきてしまう。
深く考えずに早めに更新しよう。
週2回くらい、夕方か夜、描いています。
サボっていた編集作業ものろのろ開始。
昨年秋頃から、考えること自体が辛くて休みたかったので、しばらく休んで、不思議なことにその辛さはなくなりました。
難しいことには変わりないので、ほとんど進みませんが。
だいぶ前から、金属板の葺き方詳細図を毎日見ています。
上の図は連れ合いの描いた詳細で、実際の状態できちんと描けています。
(私には、こんな風には到底描けません。)
が、肝心の金属板の加工の部分がこの実際を描いた図ではよく見えません。 拡大してもかなり難しい。
この図をどうするか? 部分詳細を追加するか、元図を掲載しつつ思い切って描き直すか。
迷っていますが、ともあれ製図板に向かいます。
乗り越えなくてはならない「山」はいくつもあって。
屋根と防火についての法規。
(基準法から施行令に行って、告示に行って、また基準法に戻って、、、とかしていると分ったのか分っていないのかよく分らなくなって来る。)
架構例の水平構面の仕様。
架構例は水平構面と壁量を、最初に戻って確認をしなくてはならないとだいぶ前から思っているので、どこでそれをするか。
「山」の前で、めげるかふてくされるか。
きっとまた休むと思う。
絵は描きます。
上手とか下手はどうでもいいから、気持ちのこもった絵が描きたい。