今週は毎日書き込めましたけれど、毎日書くのってそれなりに大変ですね。
明日はどうしよう?
秋の初めに陶芸教室に行かせてもらいました。
10年ぶりの2度目
↓ 裏側です。
花をさすというより、絵のモデルさんが欲しくて、あえて強い色の上薬にしました。
粘土を平たく叩いて伸ばして長方形に切って、円筒計のエンビ菅に巻きつけて、
それから平たい底の部分を付ける。
切りっぱなしの付けっぱなし、みたいな粗野なのを作りたかったのですけれど、
端をきちんと付けないと、焼いた時に割れちゃうだろうし、
エッジがとがったままだったので、「硬く焼けますので、そのままでは手を切りますよ」とも。
角のとれた焼き上がりですけれど、粘土の密度が高く重くて存在感があって、
さあこれから・・・絵を描く・・・・・・
今日の洗面所アトリエです。
手ふきのタオルが一番目だってますね 。
手前のは、セザンヌの「リンゴとオレンジ」部分 の3回目くらい。
リンゴの色とオレンジの色になるのは、まだだいぶ先のようです。