「安井曽太郎 薔薇」 茨城県近代美術館 2005年パンフより
上の美しい絵を、F8号(46㎝×38㎝)で模写しています。
花を4回、花瓶を3回くらい描いたところです。
実際の絵は、左側の赤い花がキャンパスからこぼれています。
目には見えているのに、はみ出ては描けませんでした。
そのため花全体が小さくなり、花瓶も小さくなって、下に余りの部分が出ました。
写真を撮って比べると、違っている部分がはっきりと見えます。
今回は、残念ですけれど、このまま描きます。
それにしてもやはり右肩下がりです。
花と花瓶は同じ日に描けていません。 どちらかを描くのが精一杯です。
花は、おかしなことにいつも一番右上の花から描き出します。
赤い花にたどり着く頃には疲れちゃってる。
そろそろ一輪一輪の細かい部分が描けそうです。
上の美しい絵を、F8号(46㎝×38㎝)で模写しています。
花を4回、花瓶を3回くらい描いたところです。
実際の絵は、左側の赤い花がキャンパスからこぼれています。
目には見えているのに、はみ出ては描けませんでした。
そのため花全体が小さくなり、花瓶も小さくなって、下に余りの部分が出ました。
写真を撮って比べると、違っている部分がはっきりと見えます。
今回は、残念ですけれど、このまま描きます。
それにしてもやはり右肩下がりです。
花と花瓶は同じ日に描けていません。 どちらかを描くのが精一杯です。
花は、おかしなことにいつも一番右上の花から描き出します。
赤い花にたどり着く頃には疲れちゃってる。
そろそろ一輪一輪の細かい部分が描けそうです。