「それじゃ、また。奥様によろしくお伝えください」
最後の最後に、こう伝え、私は とあるスーパーこのう店を後にした・・・・いえいえ、違ったわぁ。飲料の荷出しをしていた中田くんと、ちょっと話したのだ。
「私は割と近い所に住んでいるのよ。とあるスーパーの中では、このう店が一番近いかな」
「じゃあ、すずさんとは これから しょっちゅう会えますね」
通勤途中だとよかったのだけれど、そうではない上、交通の便も悪く、自家用車がない私にとっては、そんなに ちょくちょく来れる場所ではないけれど・・・・。
何となく、みんな頑張っているんだ~距離的に近くにいるんだぁ~と思うと、頑張れる。中田君にとって、「兄貴的存在」の上司たちは、私にとっては、人生の師匠のようなもの。ほぼ、私と彼らは同世代か、或いは10年ひと昔というのであれば、西村チーフは世代が一つ下にはなるが、彼らから多くを学び、学べることは間違いないのだから。
生協の とある店舗にて、「とある街のとあるスーパー」を販売してもよいですよ・・・というご連絡を受けたまま、マイパソコン不調で返信もできぬまま、一週間が経過してしまった・・・・・。(さっさとバックアップすれば良かったのに。私の「へっぽこ小説はデータが消えても価値がないから、まぁ、いいとして。メールと写真の画像がすべてパーに
これは、かなり痛いです
小説のほうは、紙レベルで印刷し、ファイルにとじているため、昔の人の私は これで十分な気がしているのだ。作品の出来などについては、まったく自己満足してはいないが、数だけは増えたマイ小説。
あれって価値がなかったのよ~と、パソコン君に教えてもらったようで、満足している。今後、心機一転。これまで通り、本当に感動したことを書いていくのだ。
あ・・・・・そうそう。
とあるスーパーのお話が、恐れ多いことに、いわゆる競合店であるはずの生協の方に評価され、
「おそらくサービスカウンターでの販売になると思います」と、メールをいただき…お約束通り、寄贈させていただきます。私のブログ開設三周年記念である11月2日に合わせて販売するのは、いかがでしょう? こちらからご連絡を差し上げる手段が・・・・なので、こんなところに書いて申し訳ありません。
紙ベースで保存してあるから、いいのよ・・・と諦めるまでに、一日かかったのね。でも、大丈夫でっす。すずちゃん、能力ないけど元気な子。
マー君、神の子、不思議な子、、、、の野村監督、お疲れさまでした。たくさんの野村語録、こ~んなにパリーグを盛り上げてくださって感謝でいっぱい。
まだまだ、やり残したことがある・・・・って、気持ち、わかります。
私もこのままブログを終えてしまったら、消化不良な感じなので、もうしばらく続行したいと思っています。
じゃ…・ね♪
すず
世界中の何処かに、一人くらいは、心から すずの文章を好きになってくれる人がいると信じて~☆