青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

安倍でも加計でも森友でもない、、、誰も気付かない「最悪の存在」について語ろう(その4)

2018-04-26 01:04:07 | その他
今日4月26日は、僕の70歳の誕生日であります。思えば10年前は、、、、その話はやめておきましょう(笑)。千明さん、元気にしているだろうか(37才下だからまだ33ですね)。

江夏も間もなく70才になります。衣笠は一つ上。寂しいなぁ、、、。

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体調(頭の具合)は非常に悪いです。うまく表現できないのですが、、、夜になると、ほとんど意識がなくなりかけて、頭と左半身が痺れた状態に、、。それで、一昨日、病院に行って、検査を受けてきました。1万2000円払って、、、、。どこも悪くはないということで(鼻が詰まっているだけ由)、鼻詰まり解消の薬と頭痛薬を貰ってきました。怒りたいのをグッと我慢しています。まあ、医者は最初から信用していないのですが、、、。

そのあと、一日中モニカの赤ちゃんのお守りをしていました。とりあえず、バスで20分ぐらいのところにいてくれるので、助かります。

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「現代ビジネス」の僕の記事、また1位になってた(ヤフーの国際・雑誌枠)けれど、ほとんどは勘違いの読者ですね。ということで、僕の記事などは、どうでも良いのです。お相撲の話。こういうのをチェックしていると、半端なく落ち込んで、日本人であることが、つくづく情けなくなってきます。読まなきゃ良いのだけれど(笑)。

貴乃花追及の急先鋒、高田川親方との複雑な関係

貴乃花親方困惑? 元弟子がトホホ強盗… 200万円の札束奪ったつもりが実は「2万円のダミー」
 
景品買い取り所で“札束”奪い 強盗犯は貴乃花部屋の元力士

とりあえず、上の3つの記事の「コメント」を読んでください。これが日本人の正体です。「カウンターカルチャー」と勘違いした「ポピュリズム」の権家。その時々の「空気」に包み込まれて、自分のない人ばかりです。

*貴乃花親方による日常的暴行を告発している旧・所属弟子は、彼一人ではありません(高田川親方の記事共々、以前の僕のブログを参照してください)。

このあいだアップした記事を再掲載しておきます。

貴乃花=安倍
相撲協会=官僚
モンゴル勢=野党
勘違いカウンターカルチャー(落語家の立川某など)=大衆

貴乃花は悪と皆(大衆)が言っているのはケシカランと皆(大衆)が言っている、、、というわけで。
世間は、勘違いしているようです(そのため「貴乃花問題」では、いわゆる捻じれ現象が起こっている)。

貴乃花親方は、革新派でもリベラルでもありません。彼の本質は、超々保守です。安倍や日本会議の連中も真っ青になるほどの、遥か彼方の(飛んじゃっている)右です。桜井某氏とかと良い勝負だと思います。

「ポピュリズム」と勘違い「カウンターカルチャー」は、実は同義語なんですね。ちなみに「エルヴィスとビートルズの狭間で~ジョニー・ティロットソンの時代(“涙くんさよなら”の謎)」は、そのことを書いているのです。

でもまあ、貴乃花は何となく嫌いにはなれない(笑)。諸悪の根源は、勘違い貴乃花を擁護する、勘違い正義の味方・大衆です。
コメント
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