フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

昼のミナミ

2010-04-05 | 日記

6時起床、やや薄曇りだが、付近を散歩した。これまでの寒さは、和らいで、散歩日和だ。近くの子供たちが小さい頃ソフトボールに興じた公園の桜は満開。ソメイヨシノの中に、真っ白な大島桜がしていた。

朝食後、野暮用があり阿倍野へ出る。その後、「HIS」へ行き、海外旅行の飛行機をチェックする。昼食はミナミへ出て、心斎橋の「市場寿司」へ行き、軽く握りをつまむ。久しぶりに水かけ不動を通ると、いつの間にか串カツ屋が増えているのに驚く。新世界の串カツ屋が観光客に人気があり、それがミナミにも及んでいるのだろうか。いわゆる「ソースの二度つけ禁止」の店である。

道頓堀へ行ってみると、春休みだからか沢山の人だ。懐かしい食いだおれ人形が復活していた。

ビッグカメラへ行き、八ヶ岳用の冷蔵庫、電子レンジを見る。やはり冷蔵庫は500Lぐらいの大きいのが(値段と電気代を別にすれば)、保存機能が大きくて使い勝手がいいかな。ついでに八ヶ岳用の無線ルーターを買う。

夜は、いつも通り、スーパー銭湯で体をもみほぐす。