こんばんはozeです。
あ~、ジローが食いたい
ということで、サービスショット
あ~、癒される~~~
ずーっと、眺めていたい w
この活気がたまらん
前回行った時と同じく、ハーフっぽいお兄ちゃんが店の前で仕切ってました。
店の前は活気がありますね。このお祭りのような賑わいも、二郎の魅力の一つかと。
前回のブログ記事の珍遊に行った時に、食べなかったものの写真だけ撮りました。
さて、京都ネタラスト。
セアブラノ神 本店に行ってきました。
結構有名な店なので、街中にあるのかと思っていたら、意外や意外ひっそりとした住宅街にあり、
マンションの1階にありました。
私が店に入る時は、行列も無く、店内も空いてました。
さて、どれにしようか
ベースメニューの背脂煮干そばにしました。
麺は太麺と中太麺が選べ、太麺でオーダ。
「背脂煮干そば」
「鶏ガラと豚骨(動物系)に上質な煮干し2種を合わせた」というスープは、背脂びっしりで、
見た目通り、新潟県の燕三条系ラーメンを踏襲したもの。(ラーメンwalker関西2016より)
見た目のインパクトは凄いが、背脂はベタベタとした油ギッシュ感は全然無く、サラリとしており、
甘みを与える程度のもの。意外とサッパリしてますね。
煮干しは苦み、えぐみは無く、マイルド。強烈に主張するものではない。
太麺は食べ応えあり。
燕三条ラーメンは経験値が低いんですが、こちら、潤と似ており、感想も同じだった。
潤の方が油ギッシュ感は強かった気がするが、見た目のインパクト、店名のインパクトからすると、
味が大人しく残念。ガッツン系を期待していると、肩透かしを食らう。
煮干しはガッツンと、背脂は油ギッシュに、ワイルド路線で行って欲しいんですがねー。
住所:京都市中京区壬生相合町25-4
tel:075-821-0729
訪問日:2017/9/24
評価:80点