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ラークエ

「ラークエ」=「ラーメンクエスト(RamenQuest)」は福岡を中心にラーメン情報をお届けします!

大門@泉崎

2008年06月17日 23時54分08秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

沖縄でのラーメン食べ歩きの続き。

 

大勝軒つけ麺を食べたものの、麺の量が少なかったので、空腹感が収まらず、

近くにある「大門」へやって来ました。

最近オープンした店で、家系ラーメンを出す店とのこと。

トランプのジョーカのような、ブタのマークが目を引きます。

ブタデビル?

インターネットで攻撃を仕掛けるハッカーって、こういう絵ですよね。(笑)

 

店内入ると、木を基調とした温かみがある雰囲気。今風の居酒屋という感じです。

デフォルトのラーメンをオーダしました。

「ラーメン」。

油が細かく馴染んだ醤油豚骨スープ。照明に当たって、キラキラと輝いています。

きれいやで~~~~~。(意味なし)

白濁していないスープを飲むと、まったりとした豚骨の甘みがあり、味は家系テイストそのもの。

ですが、豚骨自体の旨みが薄く、油がキツイ。油でコッテリ感を出している感じ。

大量の油がスープ全体に行き渡っており、かなりしつこく感じられます。

食べていると、途中で気持ち悪くなってしまった。深夜にこれはキツイ。

 

麺は中太で固め、コリっとした食感のもの。

噛み応えが良く、これはこれで旨いですね。

 

このラーメンを食べていたら、あっさりめの家系テイストということで「百麺」を思い出した。

麺は似ているし、「百麺」の豚骨を薄くして、油でしつこくした感じ。

これなら近くにある「武蔵家」の方が断然ウマイな。

 

住所: 沖縄県那覇市泉崎1-22-6

tel:098-861-3550

 

訪問日:2008/6/9

評価:60点

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大勝軒 沖縄那覇店@泉崎

2008年06月15日 23時15分52秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

最近のラーメン食べ歩きでは、福岡にも店が増えたことだし、すっかりつけ麺づいている感じです。

そう話していると、あ”~~~新風のつけ麺が食べたくなって来た。

「空海」,「元助」も食べたんですが、新風の味には遠く及ばないもんなー。

福岡のつけ麺では至高の存在であります。

 

さて、沖縄の那覇市内にある「大勝軒 沖縄那覇店」にやって来ました。

今回は熱狂的ジロー信者のSくん、を合わせ、事務所のメンバー4人での訪問です。

最近の沖縄のラーメン事情は「武蔵家 沖縄店」を根城とするSくんがしっかりと

握っています。

宜野湾市真志喜にある「沖縄店」は以前行ったのですが、ココは初めての訪問。

2008年2月にオープンしたそうです。おそらく、上記「沖縄店」の暖簾分けなのでしょう。

つけ麺(普通)の食券を購入しました。

「つけ麺」。

↓ つゆはこんな感じ。

麺の量は少なめで、普通盛=推定200gくらい。

普通盛の量では、食べ足りなさを感じます。

つゆはオーソドックスな魚介系醤油。

今風の魚介系ガツン、油ガツン、な系統では無いですが、しみじみと魚介系の旨みが広がり、

ウマイです。麺はコシが有って、プリプリと弾力がある噛み応え。

小麦感は有るし、さすが、麺は文句無しにウマイ。これぞ大勝軒の真骨頂!

 

私は大勝軒の本店を食べたことがないので、比較のしようが無いのですが、

オースドックスで、余計な装飾が無いし、旨かったです。

シンプル・イズ・ベストで、つゆ、麺ともに満足しました。

不満を強いて言うなら、麺の量が少ないことかな。

 

住所:沖縄県那覇市泉崎1-14-19

tel:093-581-8908

 

訪問日:2008/6/9

評価:83点

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我流家@中城村

2007年09月11日 00時32分58秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

沖縄にて、前から来たかったこの店にやっと来ることができました。

「我流家(がりゅうや)」。

琉球大学の近くにあり、不便な場所に有るため、これまで中々来れませんでした。

今回、事務所の初心者ドライバーUクンに連れてきてもらいました。

以前、ラースタに入っていた、鹿児島ラーメン「我流風(がるふ)」と名前が似ていますが、

関係は無いようです。

ブログ等を見ていると、評判は良さそうだし、モダンなラーメンが食べられるとの事で、

期待できそうです。

「つけ麺」「醤油ラーメン」が看板のようですが、「醤油ラーメン」にしました。

「醤油ラーメン +煮卵」。

表面には油が浮く。

煮卵をトッピングしたので、うずらの卵煮卵ダブル卵になってしまった。(笑)

食べる前は、モダンなWスープのラーメンとイメージしていたのですが、

スープを飲むと動物系が主役の、マイルド系で旨みたっぷりの味。

そこに魚介系の油、かつお節が乗り、動物系の甘みに魚介系の風味が

プラスアルファされます。 ウマイ!

このコントラストがイイですね。 今風の味付けです。

 

スープはヨイ出来なのですが、麺が少し残念で、普通の中華メンっぽい。

もう少しコシがあって、プリプリ感が欲しいですね。ちょっとゴム系入ってます。(笑)

 

沖縄では珍しくモダンなタイプのラーメンで、Wスープというより、

動物系スープ+魚介風味といったところでしょうか。 

沖縄らしく、あっさりめでしたが、旨かったです。

 

---------------

 ちょっと一服

ここで沖縄の総まとめとして私的ベストを上げてみました。

 ※順位は、あくまで私の好みによるものです。ご了承ください。

 1位 武蔵家-----割りとあっさり目の家系。
             沖縄ではまともな豚骨が食べられるということで、重宝しました。
             トンコツスープは、やはり旨かった。

 2位 我流家-----個性がある魚介系醤油ラーメン。
              沖縄でこのモダンなラーメンが食べられるのは貴重だ。
              もう少し早く訪問していれば良かった...
              麺には少し不満が残った。

 3位 麺や和楽---正統派の京都醤油ラーメン。
             沖縄仕様に、あっさりめに仕上げられているが、王道の味です。

 4位 麦麦------沖縄風のあっさりトンコツラーメン。
             個性は余り感じられませんが、マイルドな旨みたっぷり。
             安定して食べられました。

 5位 通堂-------ソツが無いし、面白みが無いっちゃー、無いですが、
              沖縄でモダンなラーメンが食べられるのは有り難い。
              そのせいか、店内も常にお客さんで賑わっています。
              「つけ麺(醤油つゆ)」は堅実なデキだったな。ウン。

 

 

住所:沖縄県中城村南上原966

tel:098-895-6557

 

訪問日:2007/9/2

評価:80点

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麺屋 天@浦添

2007年08月23日 01時10分16秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

8月も終盤に差し掛かり、夏もそろそろ終わろうとしてますね。

日本の夏、ラーメンの夏。

ドドーーーン、ヒュー、パラ、パラ、パラ。(仕掛け花火の音 ~ 金鳥のCM風)

前回に続き、浦添のラーメン激戦区のお店です。

今回は「麺屋 天」

以前は、あの沖縄の家系ラーメン「武蔵屋」と同じビルの1Fにあり、その後

この場所へ移転してきたとのこと。

看板には世田谷「なかむら屋」分店とあり、東京にある店の暖簾分けのようです。

ホーーー、これは期待できそうだな。

ベースメニューとしては「つけ麺」「ラーメン」があり、「つけ麺」のさっぱり感を味わう

べきか、「ラーメン」(汁物)の潤い感を味わうべきか、どちらか迷うところ。

どちらを選択するかは、(拳を突き上げて)自由だ~~~。(犬井ヒロシか!)

ここは代表メニューと思われる「つけ麺」にしました。

「つけ麺」。

つゆはこんな感じ↓

つけ麺 恒例の、まずは「つゆ」だけをひとすすり。

意外に魚介系のダシは強くなく、動物系のマイルドさ、こってり感の方が目立ちます。

ウーーーム、ちょっと違うなー。

東京の店の暖簾分けということで、ガツンと来る今風のつけ麺をイメージしていたのですが、

だいぶ違います。

私的には、もっと味が濃くて、醤油が”キーン”、魚介系が”ガツン”と来るタイプが好みです。

まとまった味だとは思いますが、動物系のマイルド路線で、イマイチ心に響きません。

ちょっと期待外れでした。 

 

住所:沖縄県浦添市内間5-4-6

tel:098-874-7022

 

訪問日:2007/8/19

評価:70点

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麺や 和楽@浦添

2007年08月20日 02時59分56秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

このところ新規ネタに乏しかったのですが、やっと新店を訪問しました。

ネタチャン、カモーーーン。

カモーーーン、セクシーラーメン。

今回は知人の車に乗っけてもらい、浦添市にある「麺や 和楽」へとやって来ました。

ところで、この地区一帯は、新店の開店が重なり、プチラーメン激戦区となっています。

個人店主の小じんまりとした店ばかりですが。

・豚骨ラーメン~「風雲」・・・前に訪問しました。

・中華料理屋系醤油ラーメン~「天宝」・・・前に訪問しました。

・京都ラーメン~「和楽」・・・今回のネタ。

・つけ麺~「麺屋 天」・・・東京-世田谷 なかむら屋出身の店。次回掲載予定。

・豚骨ラーメン~「こてんぐ」・・・あっさりトンコツ(のようです)。

が軒を並べています。

なぜにこんなにラーメン屋が集まっているのかな?

ここは、ラーメン屋のエリア51か?(意味不明)

思うに、この辺りは住宅地でファミリー層が多く、かつ人口密度が高いので、

ラーメンの需要が多いんではなかろーか?

 

それでは、ラーメンでも食べますか。

店先には「京都直送 九条ネギ」との看板、あと、インターネットなどの情報を見ると、

京都ラーメンの店のようです。

メニューを見ると、ラーメンは「中華そば」,「肉中華そば」しかなく、シンプルそのもの。

ウ、ム、ム、これは期待できそうですね。

「中華そば(並)」。

オオッ、これは旨そう。

ルックスでゴウカーーーク! 水着審査パスでーーーす。

と言いたいところですが、味の方はどうなんでしょうか?

程よい茶色の醤油スープに背油が乗る。

お味の方はトンコツ醤油で旨みたっぷり。

ですが、この店も沖縄仕様に合わせているのか、かなりあっさりしています。

醤油の主張は控えめで、トンコツはまろやかさを与える程度の濃さ。

マイルドな味ですが、ウマイですね。

沖縄で、こういう正統派の醤油ラーメンが食べられるとは、嬉しい限りです。

私は京都ラーメンには詳しくないのですが(新福菜館くらいしか食べたことがありません)、

見た目からすると、ラースタに入店していた「宝屋」に近いんではないでしょうか?

この店で、一つ違うのは唐辛子がデフォルトで入っていること。
(この点、好みは別れそうですが。)

スープを飲んでいるとピリッとします。

 

あっさりしているものの、旨かったです。

ごっつあんでした。

 

住所:沖縄県浦添市宮城3-15-2

tel:098-874-8069

 

訪問日:2007/8/19

評価:80点

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麦麦 泉崎店@泉崎

2007年08月17日 01時36分38秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

いやー、夏まっ盛りですね。

地球の温暖化が加速する今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

何々、温暖化の原因はエルニーニョ、エルニーニョ

ラニーニャ、ラニーニャ

ラーメン、ラーメン、っと。

おっと、全ての発想はラーメンに通ずる。

 

今回は久々にこの店にやって来ました。

「麦麦(ばくばく)」。沖縄風にアレンジした、とんこつラーメンの店です。

店の前には「今日もらーめん」と掲げた看板があり、いいですねー。

いやー、いい標語です。

実に味わい深い。(笑)

この店では、既に「とんこつラーメン」は何度も食べているので、

今回は変り種ということで、「黒ごま坦々麺」にしました。

「黒ごま坦々麺」。

おいおい、フランス料理は頼んでませんぜー。

って、言おうと思ったら、ラーメンだった。

具はネギ,ひき肉,アスパラ,あと白いトウモロコシみたいなモノ。(これ何だっけ?)

白い皿に盛り付けられたラーメンは、洋食のような雰囲気を漂わせています。

この店に似合わねーよ、と言いたいところ。

 

スープはそれ程辛くなく、マイルドな旨みが広がります。

マイルドなスープに、ごまの香ばしさが加わり、

フム、フム、旨いですね。食べ易い味です。

麺は写真では見えませんが、細いちじれ麺。 自家製かな?

小麦感があって、手作り感があり、ウマいです。

 

まとめると、坦々麺としてはインパクトが有る味ではないですが、

マイルドな旨みで万人に受けそうな味。

トンコツラーメン、坦々麺ともに、ベースのスープがマイルドな味わいで、

いつ来ても安定感があります。

やっぱり、沖縄のラーメンはココ「麦麦」「武蔵家」で決まりですね。

 

住所:沖縄県那覇市泉崎1-7-1

tel:098-862-7974

 

訪問日:2007/8/16

評価:80点

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通堂 小禄本店@金城

2007年08月13日 23時19分36秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

フィー、ネタがない、ネタがない。

ラーメンネタがない。

盆にもかかわらず、ネタがヌワァーーーイ。(古い!しかも関係ない!)

とは言え、ブログの更新をサボると、アクセス数が見る見るうちに減って行くのが分かります。

ヤバイ、ヤバイ。

ネタ、ネタ、ネタ。

とりあえず、アップ、アップ。

少し前になりますが「通堂」へ行ってきました。

「黒こがしにんにく」。

「おとこ味」,「おんな味」,「つけ麺」とベースメニューは一通り制覇したので、

今回はこれにしました。

見た目は一風堂の「赤丸新味」にそっくり。

とはいえ、こちらのスープはかなりあっさりしています。

「おとこ味」のスープにマー油を乗せたもので、あの、あっさり、スッキリした豚骨スープに

今風の香ばしさが加わります。

無難に美味しいです。

ですが、あっさりし過ぎていて、物足りない。インパクトが足りないなー。

せめて「でびっと」「豚ラーメン」位の”こってり感”があれば、食べ応えがあるのだが。

 

「ネタが無いんで、ふて寝するニャリ」。

 

住所:沖縄県那覇市金城5-4-6

tel:098-857-5577

 

訪問日:2007/8/9

評価:78点

コメント (3)
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らあめん花月 小禄バイバス店@宮城

2007年08月04日 00時22分37秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

あー、ジローが食べたい。

あー、ジローが食べたい。

じーー、アローが食べたい。

(かなり困惑ぎみ)

そう言えば、思い起こせば、高校時代の担任の先生のあだ名はジローだった。

その先生は「渡辺」という名字で、当時有名なボクサー「渡辺二郎」にちなんで、

ジローと呼ばれていた。

無論、親しみをこめて、そう呼ばれていた。

そのジロー先生は、当時、茶色いカローラに乗っていた。

パステルカラーで、絵の具の黄土色のような茶色だった。

■■■■■ ←こんな色

今ではダサくて、とても考えられないカラーリングだ。

今風に言うと「あり得ない」、という事になる。(笑)

我々はその車を、色が似ている事から「ウンコ・カローラ」と呼ばせて頂いていた。

略して「ウンカロ」とも呼んでいた。

どうだ、かっこいい響きの言葉ではないか。

同じトヨタ車の「ランクル」にも匹敵する、この響き.....

ウーーーン、ノスタルジック。

 

そんな事はどうでもいい。(笑)

現実的に、「即、ジローを食べたい」という欲求を満たす手段は1つしかない。

「らあめん花月」に行く方法だ。

世の中、よく出来ている。(意味不明)

という訳で、今回は那覇空港近くにある「らあめん花月 小禄バイパス店」へやって来ました。

「ラーメン新太郎 ヤサイマシ」。

「ヤサイ,ニンニクマシ」コールが通じたので頼んでみた。

というのは冗談で、もやし、キャベツの野菜増量クーポンがあったので使ってみました。

横から見ると、こんな感じ↓

これを見ると、だいぶ二郎に近づいたのではないか?

「らあめん花月」では生ニンニクをもらえるので、これも頼んでみました。

3粒の生ニンニクをクラッシュして入れる。

これで完璧だ。

これで、二郎に近づくため、できる限りの事はやったつもりだ。(笑)

 

さあ、お味の方はというと、甘系の醤油味だが、相変わらずスープが弱い。

麺はカッチリした太麺で結構好きなタイプ。

二郎にはかないませんが、カチっとした歯ごたえが楽しめます。

”ヤサイマシ”にしたので、野菜から多くの水分が出てしまい、

いつもより、スープが薄くなってしまった。

 

何やかんや言ってますが、チェーン店ということを考えれば、

これはこれで楽しめるラーメンではないでしょうか。

最近はまってます。

今日で既に、5杯目を食べています。ハイ。

 

住所:沖縄県那覇市宮城1-16-12

tel:098-859-1235

 

訪問日:2007/8/3

評価:75点

コメント (2)
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らあめん波蔵@辻

2007年07月30日 00時46分21秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

今日も沖縄はギンギンに晴れています。 アツッーーー。

昼間は余り、外に出る気が起きないのですが、

ラーメンのためならエンヤコラ、サッ、サッ、っと。

チャリでぷらっとして来るか。

てな訳で、重い腰を上げながら、那覇の海辺近くにある「らあめん波蔵」へやって来ました。

この店は、あの「武蔵家 沖縄店」と同じ系列の店です。

こりゃ期待できそうだな。 ム、フ、フ。

これで沖縄の「武蔵家」グループ「武蔵家」,「SAKURA」,「らあめん波蔵」

の3店を制覇したことになります。

ここに来るまでに、チャリで「波の上ビーチ」という海水浴場を通り過ぎたのですが、

暑い中、人だかりができていて、夏らしく賑わっていました。

沖縄らしい雰囲気で、いいですねー。夏って感じ。

 

さて「らあめん波蔵」ですが、「塩ラーメン」「なみぞうラーメン(トンコツ醤油)」があり、

こってりしてそうな「なみぞうラーメン」にしました。

「なみぞうラーメン」。

野菜の盛りといい、麺の太さといい「チャンポン」のようですね。

表面には油と背脂が、結構な量がのっています。

ズズいとスープを飲むと、「醤油トンコツ」と言うよりは「塩トンコツ」ですね。これは。

「醤油トンコツ」という面では、「武蔵家」に似たトンコツ臭はしますが、

スープ自体は鶏がらなどのマイルドな味の方が強く、あっさめです。

塩ラーメン、トンコツ風味と言ったほうがいいかもしれない。

 

まとめると、スープ自体は味の輪郭がボヤけていて、油のこってり感ばかりが

目立っており、私的には好みではありませんでした。

沖縄「武蔵家」グループの3店では、やはりと言うか「武蔵家」の旨さが

飛びぬけていると思います。

次回は「塩ラーメン」を食べてみよう。

 

住所:沖縄県那覇市辻2-28-9

tel:098-862-1806

 

訪問日:2007/7/29

評価:65点

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らあめん花月@浦添

2007年07月27日 02時45分12秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

あー、「二郎」が食べたい。

食べたいなーっと。

いまさらジロー、好きでもジロー、ジロー、ジロー、ジロー。

日々の暑さの中で、この様な妄想にもまれながら過ごしている、今日この頃。

現実には、ここは沖縄だ。

「二郎」東京にしか無いし、東京に行かないと食べられない。

状況はどう見ても絶望的だ。(笑)

でも、どうしても「二郎」を食べたい。

そんな願いが通じたのか、嬉しい知らせが飛び込んで来た。(無理やりな流れ)

7/25に、あのチェーン店「らあめん花月」から、二郎のインスパイアメニュー「ラーメン新太郎」

が発売されたとの事。

しかし、新太郎とは.....

ネーミングがほとんどギャグだな、こりゃ。

博多の読者には申し訳ないですが、福岡地区には店舗がありません。

あしからず。

ジロウ、ジロウ、ジロウ、うなされたように店に突入。

↓今回の目的はこの一品のみ!

「らあめん花月」の広告って、相変わらず”にぎやかレイアウト”の路線ですね。

店内のメニューもこんな雰囲気です。

「ラーメン新太郎」。

来たブツを眺めてみると、ウーーーン、見た目はだいぶ違いますね。

スープは乳化しておらず、茶色く澄んでいる。

チャーシュは「ブタ」ではなく、ごく普通のチャーシュー。(笑)

野菜の盛りも少ない。キャベツとモヤシというのは変わらないが。

当然ながら「ヤサイ,アブラ,ニンニク,カラメ」コールはできません。

店内も妙に小奇麗だし。

今度、試しに「ニンニク、アブラ、マシマシ」をコールしてみようかな。(笑)

 

期待しつつスープを飲むと、見た目通りのスッキリとした醤油スープ。

”トンコツ醤油”と言うよりは、”甘系の醤油味”です。

チェーン店なので、スープに風味、奥深さは足りませんが、

まあ、まあ、イケますね。 これは。

「花月」のメニューの中では、当たりでしょう。

麺はちじれ太麺で、「二郎」ほどのワイルドさは無いものの、ゴワゴワした食感で、

割と似ています。

 

私の中にインプットされている、数少ない二郎(品川店のみ)の味と比較すると、

麺,スープともに、「二郎」ほどのワイルドさは無く、スッキリ、コンパクトに

チェーン店っぽく、まとまっている感じです。

脂は少ないし、ニンニクの効き方も弱い。

そもそも暴力的で無い。紳士だキミは。

しかしながら、大人しいものの、私的には、この甘系の醤油スープは好きなタイプです。

「二郎」を食べられない人、未経験の人の代用品くらいにはなるかと思います。

ああ、既に、もう食べたくなってきた。

 

住所:沖縄県浦添市牧港1-56-2

tel:098-879-7797

 

訪問日:2007/7/26

評価:75点

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通堂 小禄本店@金城

2007年07月25日 01時11分40秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

久しぶりの更新となってしまいました。

つーか、沖縄でのラーメンネタが無くなって来たんだよなー。

ショージキなところ。

ネタの欠如は、芸人としては致命的だ。(笑)

 

次の手として「沖縄そば」に手を出すか......という考えも有るが、

イヤ、イカン、イカン、このブログは「ラーメン専門」というこだわりを元に、

これまでラーメンを食べ続けてきた。

沖縄においても、敢えて「沖縄そば」には手を出さず、食べ続けて来た。

 道をそれては、これまでの努力が無駄になる。

 これからもラーメン専門のブログとして、続けて行こう。

 初心貫徹の志で、これからも続けて行こう。

 どんな苦難が待ち受けようとも、続けて行こう。

 これからも力強く進んで行こう。

 さあ、皆の衆、ともに進んで行こうではないか。

 ともに助け合い、

 ともに分かち合い、

 どこまでも.....

 遠い空の彼方まで。

 果てしない宇宙の彼方まで。

 そして私は、君達の笑顔を忘れはしない。

 そう、決して忘れはしない。

 いつまでも。

 ありがとう。

  by 滝 廉太郎

 (意味不明)

 

たわ言はこれ位にしまして(笑)、 

少し前の訪問になりますが、沖縄のメジャーどころ「通堂」へ行って来ました。

店の前は、広々とした階段となっていて、神社への参拝口の様な作りです。

 

店内に入ると、相変わらずの盛況ぶり。相変わらず人気ぶり。

こういうモダンなラーメン屋は、沖縄では他に無いからでしょうかねー。

 

今回は未食の「おんな味」にしました。

「おんな味」。

スープはまっさらに透き通っていて、清涼感が漂っています。

具はネギ、昆布など。”ダイコンの角切り”が入っていて珍しい。

スープはホントあっさり系で、引っ掛かりが無さ過ぎるくらい。

鶏がらベースかな。

沖縄ではラーメンに限りませんが、あっさり目の味付けにしている所が多い。

ラーメン店では「麦麦」、「康竜」などがそう。

 

スープの表面には油が乗っており、あっさりし過ぎているスープに絶大な効果を

発揮しています。これで食べ応えは数段アップし、”まろやかさ”を与えている。

麺とのからみも良くなるし、これで”モダンさ”も出てきますね。

 

私にはあっさりし過ぎていて、もう少しインパクト、取っ掛かりが欲しい所ですが、

やはり、沖縄ではこういう味が好まれるのだろうか?

スープが似ていることもあるが、誤解を恐れずに断言しよう。

 「これは”沖縄そば”のラーメン版だ。」 (伊藤正則(セーソク) 風)

 

住所:沖縄県那覇市金城5-4-6

tel:098-857-5577

 

訪問日:2007/7/15

評価:75点

コメント (2)
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まーさん堂@名護

2007年07月17日 01時14分05秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

沖縄でのラーメンネタも無くなってきた今日この頃。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今日はバイク・ツーリングも兼ねて、はるばる名護市へとやって来ました。

本当は名護市の先にある、本部半島の「沖縄海洋博公園」まで、行きたかったの

ですが、天気が悪くポツポツと雨が降っており、かつ日帰りで時間も無かったので

断念しました。

「沖縄海洋博」といえば、博覧会のシンボルだった、海に浮かぶ要塞「アクアポリス」

思い出されます。

その当時、子供心に「うわぁー、なんじゃこりゃ、スゲエ」と思った記憶があります。

私的には、海に浮かぶ、あの無機質な感じの建造物は、映画「007私を愛したスパイ」

に出てきた敵の要塞を思い出すんですよねーーー。(分かる人だけでイイです。(笑))

 

という事で、近いうちにぜひ現物を見てみたいと思い、インターネットで調べてみると、

なんと既に2000年に解体され、撤去されてしまっているそうです。

ウーーーン残念、無念。 知らなかったのは私だけか???

ぜひこの目で見てみたかった、との後悔に駆られました。

興味がある方は、グーグル等の画像検索で「アクアポリス」で検索してみて下さい。

その雄姿を拝めます。

最後の方は訪れる人も少なくなり、殆ど廃墟と化していたそうです。

ウーーーン、ノスタルジック。

 

さあ、名護市で行って来たラーメン屋は「まーさん堂」です。

地元で親しまれている感がある、素朴な店構えのラーメン屋です。

メニューはとんこつ、しょうゆ、塩、みそ、と一通り揃ってますが、

デフォルトっぽい「とんこつ」にしました。

「とんこつラーメン」。

スープは茶色く、白濁している色。

麺は中太のちじれ麺で、博多には無いタイプのトンコツラーメンです。

スープをすすると、フーーーン、こういう感じね。

トンコツの味はマイルドそのもの。トンコツのズイ感、こってり感はほとんど無く、

クリーミー系で、トンコツのマイルドな部分のみが抽出されています。

後は野菜、鶏がらなどのマイルドな旨みが主です。

これを食べて思い出したのが、大阪によく有るタイプのトンコツラーメン。

大阪にある「あらうま堂」,「藤平(とうべい チェーン店)」,「ラーメン大王」

このタイプのスープです。

”キムチ”は大阪鶴橋から直送しているとの事だし、マスターは大阪とつながりが

有るんではないだろうか?

 

まあ、生粋の博多人には受け入れ難いトンコツラーメンかと思われますが、
(こういうタイプのトンコツラーメンは、まず博多では受けないだろう.....)

チャーシューは旨かったし、キチンとした仕事ぶりは伺えたので、

これはこれで有りかな、と思いました。

 

住所:沖縄県名護市大北2-1-6

tel:0980-54-5439

 

訪問日:2007/7/16

評価:70点

コメント (2)
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織姫らーめん@南風原町

2007年07月15日 01時09分30秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

沖縄は昨日まで大型の台風が来ていて、大魔神が来たような凄い事になってましたが、

本日やっとこさ去って行きました。

ですが、未だに、しくしくと雨が続いています。

あ”ーすっきりしない。太陽の顔が恋しくなってきた。

 ナームー、ナームー、ナームー、ナームー、ナームー、おぶつだんのはせがわー。
 (雨乞い、ではなくて、晴れ乞いのつもり)

今日はチャリで南風原町(はえばる町)にある「織姫ラーメン」にやって来ました。

イオン・マックスバリュー南風原店の中に店を構えています。

外観を見ると、新しい店のようですが、味はいかがなもんでしょうか?

 

店に入ると、沖縄にしては珍しく、こだわりに関するウンチクがポスターで謡ってあります。

 医食同源-人のからだは食べ物で作られる・・・そんな想いから。
                  こだわり健康食材!

こだわり健康食材って、おっと、おっと、ちょっと怪しくなって来たぞ...(怪)。

”健康重視”を目指すのは勝手ですが、ヘルシーラーメンというシロモノで、

本当にラーメンのダイナミズムが出せるのか? 甚だ疑問です。

個人的には、ラーメンの醍醐味はスープのコッテリ感食材の濃縮した旨み

であり、カロリーが高くなるのは当然のこと。 脂も入って当然のこと。

食材を絞って、旨いスープが出せるのか? と思います。

 ウンチクの続き

 野菜スープ-(あっさり味用)
         
数種類の野菜と丸鶏・魚介等を煮出したもの。このスープは飲む薬です。
         →薬って。何か違うんじゃないか ???

 塩-宮古島雪塩使用。ミネラル含有量、ギネス認定世界一の自然塩。
    →ミネラル含有量が世界一だろうが、ラーメンのウマさには関係ないもんね。(笑)

シェフは坂本昭司氏という方で、あの料理の鉄人でお馴染みの"坂井宏行シェフ"

のお弟子さんだそうです。この点、期待が持てそうですね。

スープは塩,醤油,トンコツが有りますが、

ベースメニューっぽい「あっさり塩ラーメン」を選びました。

「あっさり塩ラーメン」。

すっきり澄んだスープ。

正統派の塩ラーメンらしいルックスです。

具には珍しく、オレンジ色の”もみじおろし?”が乗っています。

 

スープを飲むと、見た目通りのストレートな塩スープ。

非常に上品で、すっきりした味で、前に出てくるタイプでは有りませんが、

鶏がら,塩の旨みは有ります。

やはり、フレンチシェフが作るからか、健康志向からか、上品で、あっさりした味です。

上品と言うと聞こえはイイのですが、ラーメンのスープとしては、インパクトが無いし、

物足りない。ラーメンとしての醍醐味が足りない。

 

スープは化学調味料,添加物を極力使用していない(微妙な表現だなあ(笑))とのことで、

にごりが無く、好感が持てる味ではありますが、

無難で、面白みが無い味でした。

 

住所:沖縄県南風原町字兼城530

tel:098-888-2711

 

訪問日:2007/7/14

評価:70点

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麺あがり@国場

2007年07月09日 01時34分51秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

えー、沖縄はすっかり夏モードに入っておりまして、昼間は刺すような日光が

降り注いでいます。最近では私は、昼にチャリで遠出するときは、日光を避けるため

長袖シャツを着ています。

我ながら、生活もすっかり沖縄らしくなって来たという感じ。

 

沖縄のラーメンネタもだいぶ無くなって来たのですが、できる限り開拓して行きたい

と思います。

という事で、ガンガンの日差しの中、今日はチャリで「麺あがり」へやって来ました。

ぱっと見、店名といい、彩りといい、天ぷらの「あげ天や」みたいな外観です。

「つけ麺」が売りという事ですが、味の方はどうなんでしょうか?

沖縄は、ラーメン文化については遅れていると思いますが、これまで見たところでは、

意外と「つけ麺」を提供する店は多いですね。 暑い気候だからでしょうか?

 

「醤油ラーメン」とも迷いますが、最初はやはり、デフォルトメニューの「つけ麺」で行きましょう。

待っている間にスープの説明を読むと、

 スープのダシ:豚骨、内地の地鶏ガラ、昆布、島マース、てびち、ネギ、ニンニク、
          
ショウガ、シイタケ、煮干、数種類の乾物など

フーーーン、色々なものが入っているし、沖縄の食材が沢山入ってますね。

「てびち」は豚足の事ですが、この中で「島マース」とは何ぞや?

と、インターネットで検索してみると、ありました、ありました、

沖縄の海水で作った「自然塩」のことだそうです。

沖縄って、ホント、独自の食材が多いですねー、奥が深い!

「つけ麺」。

「つゆ」はこんな感じ。↓

「つゆ」に具は入ってなく、ゆずの皮切りのみが入っています。

この「ゆず」が苦手なんだよなー。個人的に...

「つゆ」をつけて麺をすすると、フム、フム、ウマイですね。

一定レベル以上の味ではあります。

マイルドな旨みが広がる、柔らかい、和風のダシで、

「ゆず」も効いていて、かつお、野菜などの旨みが味わえます。

あと、酸味が特徴と言えますが、これは何で出しているんだろうか?

上の材料の中だと、煮干かな?

にしても、魚介系っぽくない、キーンと来る酸味です。

 

唐辛子も隠し味程度に、わずかながら、デフォルトで振ってあります。

麺は余りちじれてませんが、ツルツル、モチモチ感があり、卵麺っぽい味です。

 

”ガツン”と主張する部分は無く、今風のインパクト系のつけ麺ではないですが、

”かつお”他の旨みはキチンと出ており、昔ながらの「つけ麺」タイプかと思います。

食べていて、ホッとする味です。

 

 

住所:沖縄県那覇市国場1164-5

tel:098-853-8665

 

訪問日:2007/7/8

評価:70点

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通堂 小禄本店@金城

2007年07月01日 00時11分15秒 | 沖縄県

こんばんはozeです。

あー、おいしいつけ麺が食いたいなっと。

という事で、沖縄で思いついたのは、この店だけでした ~ 「通堂」。

メジャー路線で、面白みは無いのですが、確実に満足させてくれることでしょう。

ウーーーム、例えると、心境的には、ボン・ジョビの新作が出た時の気分かな。

最近のボン・ジョビは、コンスタントに安定した品質の作品を出していて、

リスナーが期待する、アメリカンハードの王道路線を外す事はない。

が、しかし、品質は安定しているものの、新鮮味が無い。

面白みが無いので、実際CDを買うのは、ごくたまに。という感じですね。

 

店に入ると、金曜の夜だからか、ほぼ満員。

繁盛してますねー。

まー沖縄においても、こういうモダンで垢抜けたラーメンを食べさせてくれる店は、

ほとんど無いし、お客さんが集まるのも当然かな、という気がします。

私も沖縄に居ると定期的に、この店の”垢抜けたラーメン”が食べたくなります。

 

オーダはもちろん「つけ麺」。

つゆは「熱い醤油味」「冷たいゴマ味」が選べますが、「醤油味」にしました。

「つけ麺」。

具と麺はセパレートタイプ。具は海苔、みずな、炙りチャーシュ、半熟卵、梅干です。

ここも珍しく具に梅干か...沖縄では「梅干」が好まれるのかな?

つゆはこんな感じ。↓

夜間撮影モードで撮ったので、多少ボケてますが、ご勘弁を!

まずは恒例の「つゆ」だけをひとススリ。

つゆは熱々で、表面に油が浮いています。

味はさすがにソツが無い。

Wスープと思われ、動物系の甘みと魚介系のほんのりした旨みが合わさって、

マイルドな味で旨いです。

 

麺をつけてすすると、ウーーーン、これもウマイですね

平打ち麺はコシがあって、みずみずしく、ウマイです。

 

「つゆ」の味はバランス重視型で、鶏がら、魚介がどれも強烈に主張する訳では無く、

全体的として、マイルドにまとまっていて、安心して食べられる。

面白みが無いっちゃー、無いですが。

よく味わうと、クセがある甘みが感じられ、これはトンコツかな?

トンコツをアクセントに使っているのかな、と思いました。

 

住所:沖縄県那覇市金城5-4-6

tel:098-857-5577

 

訪問日:2007/6/29

評価:80点

コメント (2)
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