こんなリールが出てきました。
超~懐かしい。
かつては僕も、淡水域でのルアー釣りをしていたとの証しです。
シマノが本格的に釣具業界に参入したての頃の、輸出仕様のリールですね。
すごくレトロチックな臭いがします。
当時はアブの陰に隠れていましたが、
マニア?の間では名機とか、名品とか叫ばれていました。
僕は、そうは思わなかったですけどね。
そりゃ当然、現代のリールとは較ぶべき問題でもありませんが・・・。
このリールを買った当時は、日本のリールは海外の模倣をしている時代だったのでしょう。
今では全てにおいて、その立場は逆転しています。
アブ5000C、5500C。
ミッチェル408など。
当時は、そのようなリールに憧れ、そして所有していました。
ですが、全て他人にあげてしまった記憶があります。
何故、BM-2だけ残ったのか不思議です。
因みに、このリールに組み合わせて使っていたのは、
なんと、富士から販売されていた竿です。(スーパーストライクって名前だったかな?)
そうです、ガイドやシートなどを作っているメーカーです。
富士と言えば横転リール、横転リールと言えば富士。
横転リールも、さすがに見かけなくなりました。
でも、このリールが一番活躍したのは、ボートでのマゴチ釣りだったような?
(メゴチを使っての餌釣りです)
だって・・・
軽いルアーなんて飛ばないんですから。
超~懐かしい。
かつては僕も、淡水域でのルアー釣りをしていたとの証しです。
シマノが本格的に釣具業界に参入したての頃の、輸出仕様のリールですね。
すごくレトロチックな臭いがします。
当時はアブの陰に隠れていましたが、
マニア?の間では名機とか、名品とか叫ばれていました。
僕は、そうは思わなかったですけどね。
そりゃ当然、現代のリールとは較ぶべき問題でもありませんが・・・。
このリールを買った当時は、日本のリールは海外の模倣をしている時代だったのでしょう。
今では全てにおいて、その立場は逆転しています。
アブ5000C、5500C。
ミッチェル408など。
当時は、そのようなリールに憧れ、そして所有していました。
ですが、全て他人にあげてしまった記憶があります。
何故、BM-2だけ残ったのか不思議です。
因みに、このリールに組み合わせて使っていたのは、
なんと、富士から販売されていた竿です。(スーパーストライクって名前だったかな?)
そうです、ガイドやシートなどを作っているメーカーです。
富士と言えば横転リール、横転リールと言えば富士。
横転リールも、さすがに見かけなくなりました。
でも、このリールが一番活躍したのは、ボートでのマゴチ釣りだったような?
(メゴチを使っての餌釣りです)
だって・・・
軽いルアーなんて飛ばないんですから。
きっと、マニアなら垂涎の品物だと思いますよ。
僕もどちらかと言えば節操の無いほうでして、
ルアーもフライも餌釣りもというのが、かつてのスタイルでした。
今でも、夏場に魚野川などに行くと、
昼間は支流に入ってフライでも振りたいなぁと思ってしまいます。
ただ、今では体力も経済面もそこまでは回りません(涙)
やはり魚とのやり取りは、延べ竿の面白さが一番ですね。
碓氷川では、去年は40オーバーと思われるヤマメをバラしてはいますが・・・。
川の規模から言って正直な所、32~33センチで最大級であろうとは想像が付きます。
僕にとってかつては、碓氷川よりも烏川が本命でした(確実に尺が狙えた)が、
工事の影響で見る影も無くなってしまったのが残念です。
上州漁協管内の川は、基本的には解禁直後の成魚放流魚の釣り場、そう思って間違いないでしょう(残念ですが)。
監視員の中には、数十年前の話をさも最近の話のように話す人もいますので、
真に受けないようにしましょう(笑)
確かに、昔は釣れたみたいです。
ただ、利根が明らかな増水の時は、確実な近場で逃げ場にはなっています。
問題は、訳の分からない濁り水でしょうね。
何はともあれ、早くシーズン最初の一匹を手に取りたいですね(そこまでが不安なんです)。
意味も無く竿を取り出してはニヤついている、今日この頃です(笑)
釣果はやっぱりその日の現場の環境と川(水量)によって変わりますね
自分も竿と仕掛けを取り出してみては大物とのやり取り想像しながらのニヤリの日々です(笑)
gonzoさんもお体の調子を見ながら大物とのやり取りで良い釣りを!
では、おやすみなさい。