寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

もっとボールを中に

2011年06月18日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は診察も早く終わって余裕でレッスンへ。

練習場へ行くとO先生が先に来て練習していた。

コーチが来てドライバーから打ち始める。飛ばそうと思って力を入れすぎて、「もう少しバックスイング、ダウンは力を抜いて、フォローで力をいれるように」と言われる。なるほどそのように打てた場合は良いたまが出る。

アプローチもいろいろ練習して、その後枚方のメイングリーンでは200ヤードのショートがあっていつもここでスコアーを崩すことをコーチに言う。そのために3番ユーティリティの練習が不可欠だが、これがうまく当たらない。当たるときは非常に良い球がでるが、ちょっと曲がるとひどい大叩きにつながったりする。打っていると、コーチがもう少しボールの位置を内側にと言われる。確かにボールをドライバーと同じところにおいていた。少し内側に置くと打ち込めるような感じで。打ちやすいし良いたまが出る。コーチによると私の回転軸が体の正面に近づいたのだそうだ。以前は左にスウェーしてから回転していたらしい。

ドライバーもまずまず。最近はドライバーの調子が良く、ほとんどOBを打たなくなったので、ボールがなくならない。以前はおNEWのボールを次々になくしていたが、シャフトを変えてから、ボールの散らばる範囲が狭まった気がする。

最後にフェアウェーウッドの練習をして、3番ウッドがうまく打てないというと、クラブのシャフトが軽く、やわらかすぎると指摘される。ドライバーのシャフトが46インチとはいえ50g台で、3番、5ばんウッドが50g台では軽過ぎると指摘される。またリシャフトが近づいたか。

明日は月例。ブログに載せられるように頑張ってきましょう。

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