寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

記念の植樹

2011年12月15日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日はメンバーの方と枚方をラウンド。12月にしては暖かく、風もなく最高の天気。

すでに日曜日にラウンドしたメンバーの方から、6月に出たホールインワンの記念植樹が植えられていたと、メールが届いていたので、楽しみに行く。

今日はまだ腰が不安なので、ドライバーは少し短く持って振っていくことにする。

アウトスタートで1番はショートカットに成功したが、グリーンを外してしまい、ボギー。その後パー、ボギー、ボギー、ダボ、ダボと可もなし、不可も無し。

7番ミドルはドライバーが当たって残り80ヤード。52度のウェッジで少しハーフ気味にと思ったが、大ダフリ。次は50ヤード、なんとこれも大ダフリ。なんとか4オンして、怒りのパットを決めてボギー。

8番、9番もボギーで 午前中46。

午後は10番から12番まで3連続ボギー。 13番はティーショットを、右の林の中の私の指定席に打ってしまい、SWで上手く脱出したものの、残りをダフってしまい花道。このアプローチをSWを開いて打ったがダフって乗らず。結局5オン。微妙な距離のパットが残ったが、なんとか気合で入れてダボで凌ぐ。

14番はティーショットが芯を外して、左ラフで残り180ヤード。伝家の宝刀4番アイアンで打つとちょっと右に出たが、グリーンのカラー。パターで寄せて、1パットのパー。

15番ロングはやはりティーショットが芯を外れたが、前回と同様短く持っていたせいか、大怪我にならず、左の前下りのラフ。ライはボールが浮いていて結構よさそう。思い切って3番アイアンを持ってほとんど下半身を使わずにハーフショット気味に打つとまっ芯に当たって真っ直ぐ飛んで残り90ヤードの花道まで飛ぶ。左奥に3オンして、下りスライスの難しいラインを上手く打つことができて、2パットのパー。

16番ボギーの後、いよいよ17番ショートへ。カートに乗って17番コースが開けた所で、すぐに植樹が見つかる。

メンバーの方と記念の撮影。

17番はバンカーに落としたが、なんとかボギーで切り抜け、最終18番へ。

今日は比較的大叩きがなく、ここをパーで上がると久々の80台。

ティーショットは無難に、左ラフの残り120ヤードの地点。9番アイアンはちょっと芯が外れたが、グリーン手前にオン。ピンは奥で長い上りのパットが残る。かなり打ったつもりだがそれでも残り1ヤードほどが残る。ラインはほぼ直線。打てれば入るが、かなり上りがきつかったのを忘れて打って、カップまで残り5cmで止まってしまう。

残念ながら午後は44で、合計90。

悔やまれる最後のパットでした。




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