寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

3月月例

2010年03月14日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーの月例。

帰ってきて家にいると、一緒にまわったO先生に「ブログの更新はまだか」と、催促されてあわてて更新。

昨日練習しすぎて、背中が痛いし、腰はパンパン。いつもの腰痛ベルトを巻いて出かける。

ラウンド前の練習でもからだが硬く、腰もまわらない。それでも今日はアドレスだけは気をつけてまわろうと目標を決める。すなわち、「膝を曲げて、腰を伸ばして、頭を上げて」

フェアウェーには目土の砂が入って、至る所バンカー状態で難しい上に、今日からメイングリーンで距離も長くなる。

スタート10番ホールはいきなり左に引っかける。OBかもしれないので暫定球も打ったが、1球目がかろうじてセーフ。しかし、木の根っこの間に挟まっていて、まともには打てない。仕方がないからフェアウェーに出すだけ。 7番で花道まで打って、何とか4オン。2パットでダボ。

11番打ち上げショートホール。ティーショットが少し噛んだ上に、左腰を上げる悪い癖が出て、あおり上げるようなスイングでバンカー手前のラフ。バンカー越えの打ち上げの35ヤード程のアプローチ。芝生が生えていたらSWを開いて上げていくのが得意だが、下が裸地に近く、難しい。案の定、奥までトップして返しのアプローチも奥から下りのグリーンで止まらず、やっと前のエッジで止まる。ここから3パットしてしまい、トリ!

ダボ、トリの最悪のスタート。

12番打ち下ろしのロング。

この頃から体がほぐれてきて、アドレスも思い出して、ついにナイスショットで、240ヤード近くフェアウェーの真ん中に飛ばす。3番ユーティリティの2打歯少しダフッたが、それでも3打は残り8番でピン側に3オンのバーディーチャンス。しかしこの50cmほどのパットを外してしまい、パー。

その後ボギーやダボが続き、17番ショートではまたまた、50cm近いパットを外し、トリプル。

終わってみれば52の大台。50cm近い短いパットを3回もはずしてしまい、ガックリのまま終了。しかし、ショットはドライバーも最近にしては調子よく距離も出て、OBなし。

やはりアドレスは大切。

昼から、やはり短いパットを外して、アプローチをミスして、終わってみれば50、合計102。

また今回も100が切れない。それにしても今日はパットが悪すぎた。

しかし、ショットは明らかに改善の兆しがある。ドライバーはもちろんミスショットもあったが、ナイスショットの確率も高くなり、OB がなく距離も良く出た。アイアンも極端なフックが無くなった。

アドレスに気をつけるようになったのがその理由の一つか。

あとはパットの練習をするのみ。

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